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ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】
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ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】

F1メカ解説|ハンガリーGPピットレーン直送便|連戦にも関わらず、アップデート投入

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F1メカ解説|ハンガリーGPピットレーン直送便|連戦にも関わらず、アップデート投入
執筆:
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協力: Matthew Somerfield
2019/08/04 11:41

ドイツGPから2週連続で行われているハンガリーGP。タイトなスケジュールにも関わらず、各チームがアップデートパーツを持ち込んだ。

 

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フェラーリSF90バージボードのディテール

フェラーリSF90バージボードのディテール
1/13

写真:: Giorgio Piola

フェラーリは、改良されたバージボードとサイドポッドディフレクターをハンガリーに持ち込んだ。バージボードのフットプレートに追加のベインが追加された。またブーメラン状のウイングも二重になっている。またディフレクターの配置にも修正が施されているようだ。

メルセデスW10のフロントサスペンションとブレーキダクト

メルセデスW10のフロントサスペンションとブレーキダクト
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写真:: Giorgio Piola

メルセデスがドイツGPに投入したブレーキダクト。この画像では、ダクトの縁の部分を延長することで、ホイールとブレーキドラムの間に気流が流れるスペースを確保していることが分かる。

メルセデスW10のコクピット周り

メルセデスW10のコクピット周り
3/13

写真:: Giorgio Piola

オーストリアではその気温に苦しんだメルセデス。真夏の8月に行われるハンガリーGPに向けても、熱対策として多くの開口部を設けてきた。コクピット側方に開けられたルーバーや、ハロの付け根部分に開けられた開口部が目立つ。

レッドブルRB15リヤウイング

レッドブルRB15リヤウイング
4/13

写真:: Giorgio Piola

低速のため大ダウンフォースが求められるハンガロリンク。レッドブルはハイダウンフォース仕様のリヤウイングを持ち込んできた。メインプレーンの中央部分は、上方に持ち上げられ、さらにその前方には、それと同じ幅のTウイングが取り付けられている。

ハースVF-19のバージボードエリア

ハースVF-19のバージボードエリア
5/13

写真:: Giorgio Piola

ハースのバージボードエリアを上方から確認、同チームはドイツGPのプラクティスで、ブーメラン状のウイングを追加していた。

ハースVF-19のバージボードをやや前方から

ハースVF-19のバージボードをやや前方から
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写真:: Giorgio Piola

ブーメラウン状のウイングは後方に向けて細くなり、サイドポッドのディフレクターと繋げられている。

ハースVF-19のリヤウイング

ハースVF-19のリヤウイング
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写真:: Giorgio Piola

ハースはドイツGPで新型のリヤウイングを投入。ハンガリーでもこれを使っている。新型のリヤウイングは翼端板のデザインが一新。従来モデルは垂直の切り込みが入れられていたが、新型は波状の複雑なスリットになっている。

トロロッソSTR14のリヤウイング

トロロッソSTR14のリヤウイング
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写真:: Giorgio Piola

トロロッソがハンガリーに持ち込んだ、ハイダウンフォース仕様のリヤウイング。その前方には上下2段になったTウイングが搭載されており、ダウンフォース発生を補完している。

レーシングポイントRP19のフロントウイング

レーシングポイントRP19のフロントウイング
9/13

写真:: Giorgio Piola

レーシングポイントがハンガリーに持ち込んだ2種類のフロントウイング。上のフロントウイング翼端板のフットプレートは、下の仕様に比べて短くなっている。

レーシングポイントRP19のフロントブレーキダクト

レーシングポイントRP19のフロントブレーキダクト
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写真:: Giorgio Piola

レーシングポイントRP19のフロントブレーキアッセンブリー。外側のドラムが外されており、その内部の配管を見ることができる。この配管を通して、ダクトから取り入れた気流をホイールリムの内側から外へ向けて流しているのだ。またプッシュロッドが、アップライト側のかなり上の方に接続されているのが分かる。かなりアグレッシブな解決策だと言えるだろう。

アルファロメオC38のリヤウイング

アルファロメオC38のリヤウイング
11/13

写真:: Giorgio Piola

アルファロメオC38のリヤウイング。衝撃吸収構造の側面に小さなウイングが取り付けられている部分にも注目していただきたい。

アルファロメオC38フロントブレーキ

アルファロメオC38フロントブレーキ
12/13

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

アルファロメオC38のフロントブレーキ。ダクトから取り入れた気流を、ディスクとホイールの間に吹き出そうとする狙いがよく分かる。

ルノーR.S.19エンジン

ルノーR.S.19エンジン
13/13

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

エンジンカウルが外されたルノーR.S.19。補器類がかなり複雑に取り付けられているのが分かる。またリヤウイングステーの間には、モンキーシートと呼ばれる小型のウイングが取り付けられている。これも、ダウンフォースが求められるハンガリー仕様の策だろう。

 

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第12戦ハンガリーGP
執筆者 Giorgio Piola