ノリス、サウジ4位に「今日はこれが精一杯」と受け止め。予選失敗のセルフ難易度アップを教訓に
マクラーレンのランド・ノリスは4位に終わったF1サウジアラビアGPを振り返ると、「今日はこれが精一杯だった」と語った。
Lando Norris, McLaren
写真:: Sam Bagnall / Motorsport Images
F1サウジアラビアGPの決勝でマクラーレンのランド・ノリスは4位となった。このレースを振り返ると、ノリスは「今日はこれが精一杯だった」と語った。
第5戦サウジアラビアGPの予選で、ノリスは痛恨のクラッシュ。10番手と中団グリッドからの追い上げを目指さなくてはならなくなった。
ノリスはサウジアラビアGP決勝では、ハードタイヤスタートの戦略をしっかりと機能させてポジションを上げ、4位でフィニッシュ。ただ優勝争いには絡むことができず、チームメイトのオスカー・ピアストリが勝利した。
この結果、ノリスはランキング首位から陥落。ピアストリが首位となり、ノリスは10ポイント差の2番手となった。
レース後、ノリスは「今日はこれが精一杯だった」と語った。
「もちろん、表彰台を逃したのは残念だよ」
「僕は自分で自分のことを大変にしてしまっている。こういったレースでは、もっと楽だったはずだろうし、前方で落ち着いて走れたはずだ」
「もう少し自分を改善して、土曜日を良くしていかなくちゃいけない」
Lando Norris, McLaren
Photo by: Lars Baron
なおノリスはマクラーレンが他のチームに対してペース面でアドバンテージを持っているという指摘に反論しており、特にレッドブルのマックス・フェルスタッペンはレースでは同程度速いと主張した。
「レッドブルは予選でも同じくらい速かった。そして彼らは、レースでも同程度に速いんだ」
「僕達がフリー走行で速いと、皆がくだらないことで騒ぎ出すんだ」
「結果からしても、僕達が大きくリードしているとは思わない。マックスは今日、おそらく最速だったと思うよ。だから僕らもやるべきことがある」
「皆、マクラーレンが最速だとか何だとか言うけれど、フリー走行でちょっとペースが上だったに過ぎないんだ」
「予選時にはもう、何も余地は残していない。でもそれが僕らのやり方なんだ。そうやって物事を最適化していっている。そのやり方でやっていなければ、もっと後退していたかもね」
「僕は自分たちの取り組みに満足している。ただ再調整する必要があるだけだ。素晴らしいマシンを手にしているし、僕はアベレージでは最速の方にある。ただ、明らかに十分ではないね」
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