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ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】

メルセデス、開発の手を緩めず。軽量化モノコックがクラッシュテスト通過か?

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メルセデス、開発の手を緩めず。軽量化モノコックがクラッシュテスト通過か?
執筆:
2019/07/23 23:15

メルセデスは、今季マシンW10の軽量化された改良版モノコックを用意し、FIAのクラッシュテストをパスしたようだ。

 メルセデスは、今季のマシン『W10』の改良版モノコックを開発し、それがFIAのクラッシュテストをパスしたようだ。このモノコックは軽量化されている上、いくつか新しいコンセプトが採り入れられているという。

 クラッシュテストが行われたクランフィールド・インパクト・センターから漏れ聞こえてきた噂によれば、メルセデスはアップデートされたW10をトラックに持ち込む準備を完了させたようだ。

 今季、10戦中9勝を飾っているチームが、シーズン中盤に改良版モノコックを投入する準備を整えているのが事実だとすれば、それは驚くべきことだ。今季未だ勝利なしと苦しんでいるフェラーリですら、モノコックの改良は準備していないのだ。

 今シーズンに行われる開発は、技術規則があまり変わらない2020年のチャンピオンシップも視野に入れていると言っていいだろう。なお、2021年は大きくレギュレーションが変更される予定となっている。

 W10はグリッド上で最も長いホイールベースを持ったマシンであり、当然その分、重量もかさんでしまう。ゆえにチームの技術陣はその重量を減らしたかったのだ。しかしマシンが組み上がった時に、W10が改良版モノコックを使っているかどうかはおそらく判別できないだろう。

 通常、クラッシュなどで追加で製造する必要が生じなければ、チームはシーズンを戦うためにモノコックを5つ製造する。メルセデスは残り2つのモノコックを準備しなければならなかったようだ。その2つのモノコックを製造する際、現在のW10にはない、いくつかの新しいコンセプトが盛り込まれたようだ。

 ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスがドイツGPで改良版モノコックを使う可能性は低いと見られる。ただ、レッドブルが進歩し、フェラーリを脅かし始めているのを踏まえると、メルセデスも時間を無駄にするつもりはないだろう。

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シリーズ F1
ドライバー ルイス ハミルトン 発売中 , バルテリ ボッタス 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Franco Nugnes