ハジャー、2026年シーズンを大胆予想「何が起きるか分からないから、僕がタイトルを争う。なんてね」
オートスポーツ・アワードに出席したアイザック・ハジャーは、2026年のF1シーズンを大胆予想した。
Autosport Awards
The Autosport Awards are a series of awards presented by motor racing magazine Autosport to drivers that have achieved significant milestones each season. Some of the presentations are selected by the general public via a reader's poll.
2026年シーズンからレッドブルに加入するアイザック・ハジャーが、来るシーズンに向けて大胆な予測を明かした。
新規定が導入されるタイミングで、レッドブルに加わるハジャー。新しいチームだけでなく、新しいマシンへの適応も求められる中、彼は自らがチャンピオン争いに加わると予測している。この見解は、オートスポーツ・アワードのレッドカーペットで明かされた。
レッドブルの姉妹チームであるレーシングブルズでのF1ルーキーシーズン、ハジャーは51ポイントを獲得しドライバーズランキング12位となり、オランダGPではF1初表彰台を獲得した。
2026年に向けてレッドブルと契約を締結したハジャーについて、チーム代表のローレン・メキーズは、長年セカンドドライバー問題に苦しんできたチームは、今後1年間ハジャーを全面的にサポートすると主張した。
「まず最初に言っておきたいのは、我々自身、セカンドカーに関してもっと良い仕事をしなければならないという事実からは目を背けていない、ということだ。これは昨季後半も同様だった」
「確かにユウキ(角田裕毅)と一定の進歩を遂げることができたが、我々が到達すべきレベルには届かなかった。だからこそ、そこは改善が必要だと認識している」
「(アイザックは)私の言うことを気に入らないだろうが、ある意味2026年にすべてが変わることで、マシンから最大限を引き出す方法についてリセットされたとも言える」
チームから手厚いバックアップを約束されているハジャー。当然、これまでレッドブルで苦しんできた他のドライバーたちと同じ轍を踏むまいと考えていることだろう。
そして彼は、オーストスポーツ・アワードで2026年シーズンに向けて、「あなたの大胆な予測は何ですか?」と問われた際、ハジャーは次のように答えた。
「レギュレーションが新しくなって、まるでサイコロを振るようなものだからね……」
「そうだね、僕がワールドタイトルを争う。これくらいで十分大胆な予想になっているんじゃないかな」
もちろん、ハジャーのこの発言はリップサービスの色が濃いだろう。ただ、レッドブルで存在感を発揮し、あわよくば絶対エースのマックス・フェルスタッペンを脅かす……そんなハジャーのやる気が覗いた一幕だったと言えるかもしれない。
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