F1
10 10月
-
13 10月
イベントは終了しました
24 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
14 11月
-
17 11月
イベント 進行中 . . .
28 11月
-
01 12月
イベント 進行中 . . .
ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】
トピックス

ジョルジョ・ピオラ【F1メカ解説】

F1メカ解説|日本GPピットレーン直送便|各チームが持ち込む”細やかな”改良

シェア
コメント
F1メカ解説|日本GPピットレーン直送便|各チームが持ち込む”細やかな”改良
執筆:
, Featured writer
協力: Matthew Somerfield
2019/10/13 0:09

日曜日に予選と決勝レースが行われることになった219年のF1日本GP。各チームが持ち込んだアップデートパーツを、ピットレーンから直送!

 

スライダー
リスト

メルセデスAMG F1 W10 フロントウイング

メルセデスAMG F1 W10 フロントウイング
1/17

写真:: Giorgio Piola

メルセデスは日本GPにいくつかのアップデートを持ち込んだ。フロントウイングの翼端板の外側、最前方の上部には、小さなカナードが追加されている。

メルセデスAMG F1 W10 ディフレクター

メルセデスAMG F1 W10 ディフレクター
2/17

写真:: LAT Images

メルセデスは、サイドポンツーンの前方に取り付けられたディフレクターも変更。これまでL字型で、フロアとコクピット横を繋ぐように設置されていたメインのディフレクターは、2分割され、コクピット横から地面と水平に伸びるエレメント、フロアから地面と垂直に伸びるエレメント(紫色の矢印で示されたパーツ)のふたつとなった。赤い矢印で示されるブラインド状のパーツは、以前の4枚から5枚に増やされた。

メルセデスAMG F1 W10 ディフレクター

メルセデスAMG F1 W10 ディフレクター
3/17

写真:: LAT Images

メルセデスの新旧ディフレクターの比較。右が新型、左が旧型である。

メルセデスAMG F1 W10 サイドポッド前のエリア

メルセデスAMG F1 W10 サイドポッド前のエリア
4/17

写真:: Giorgio Piola

改良されたディフレクターやバージボードなど、メルセデスのサイドポンツーン前方部分のディテール。実に複雑である。

レッドブルRB15のコクピット前方の開口部

レッドブルRB15のコクピット前方の開口部
5/17

写真:: Giorgio Piola

レッドブルは日本GP、コクピット前方のSダクト開口部を縮小したモデルを持ち込んだ。マックス・フェルスタッペンのみがこのパーツを試したようだ。

レッドブルRB15のコクピット前方の開口部

レッドブルRB15のコクピット前方の開口部
6/17

写真:: Giorgio Piola

アルボン車には、従来仕様の幅の広いSダクト開口部が取り付けられている。

レッドブルRB15のコクピット前方の開口部

レッドブルRB15のコクピット前方の開口部
7/17

写真:: Giorgio Piola

フェルスタッペン車のSダクト開口部を後方上部から。

レッドブルRB15のコクピット前方の開口部

レッドブルRB15のコクピット前方の開口部
8/17

写真:: Giorgio Piola

こちらはアルボン車。従来仕様である。

ルノーR.S.19のフロントウイング

ルノーR.S.19のフロントウイング
9/17

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

ルノーは日本GPに向け、新型のフロントウイングを持ち込んだ。メインプレーンの曲線が若干変更。さらにフラップの形状も変更されている。これらの変更は、フロントウイングの中心部分、乱れの少ない気流(Y250ボーテックス)の制御を目的としたモノと考えられる。

ルノーR.S.19のフロントウイング

ルノーR.S.19のフロントウイング
10/17

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

これがルノーがこれまでにも使用していたデザイン。メインプレーンやフラップの形状が大きく異なっているのがよくわかる。

ルノーR.S.19のフロントウイング

ルノーR.S.19のフロントウイング
11/17

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

新型のフロントウイングを別角度から。

レッドブルRB15のリヤウイング

レッドブルRB15のリヤウイング
12/17

写真:: Giorgio Piola

レッドブルは日本GPに、2種類のリヤウイング翼端板を持ち込んでいる。フェルスタッペン車に取り付けられた翼端板は、その前端付近に長い上下のスリットが入れられている。また、DRSの機構部分は高い位置に設けられている。

レッドブルRB15のリヤウイング

レッドブルRB15のリヤウイング
13/17

写真:: Giorgio Piola

こちらはアルボン車のリヤウイング翼端板。フェルスタッペン車のモノとは異なり、スリットが存在しない。またDRSの機構も低い。

レッドブルRB15のフロントウイング

レッドブルRB15のフロントウイング
14/17

写真:: Mark Sutton / Motorsport Images

レッドブルのフロントウイングのクローズアップ写真。3分割されたフラップのうち一番下のエレメント内側先端は、二股に分かれている。

マクラーレンMCL34のリヤサスペンション

マクラーレンMCL34のリヤサスペンション
15/17

写真:: Giorgio Piola

マクラーレンのリヤサスペンションのレイアウトがよく見える1枚。複雑な形状のブレーキダクトは、シンガポールGPで投入されたものだ。

アルファロメオC38

アルファロメオC38
16/17

写真:: Simon Galloway / Motorsport Images

アライメントを取る作業を受ける、アルファロメオC38。

ルノーR.S.19のフロントウイング

ルノーR.S.19のフロントウイング
17/17

写真:: Giorgio Piola

ルノーの新旧フロントウイング。上が旧型、下が新型である。

Read Also:

In this short animation (below) we use Giorgio Piola’s illustrations to uncover the internal workings of the RB15’s front suspension...

次の記事
ロングランも最速はメルセデス。フェラーリ&レッドブルの台頭は?|日本GP FP2分析

前の記事

ロングランも最速はメルセデス。フェラーリ&レッドブルの台頭は?|日本GP FP2分析

次の記事

ニック・キャシディ、FP1直前に“最大のライバル”山本尚貴を激励

ニック・キャシディ、FP1直前に“最大のライバル”山本尚貴を激励
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント 第17戦日本GP
執筆者 Giorgio Piola