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今のフェラーリは失敗を恐れている? バトン「誰もが簡単に追い出されると感じていると思う」

ジェンソン・バトンは、今のフェラーリは失敗を恐れて閉塞感に満ちていると主張した。

Charles Leclerc, Ferrari

Charles Leclerc, Ferrari

写真:: Lionel Ng / Motorsport Images

 2009年のF1王者であるジェンソン・バトンは、先日のシンガポールGP中のフェラーリの雰囲気について、「誰もが簡単に追い出されると感じている」と主張した。

 フェラーリは現在、コンストラクターズランキング3番手。同2番手のメルセデスとは27ポイント差である一方で、同4番手レッドブルとは8ポイント差と、激しい2位争いを演じている。

 昨年のフェラーリは、12ポイント差でマクラーレンに敗れてタイトルを逃したが、ルイス・ハミルトンも加わるとあって今季への期待は大きかった。しかしハミルトンはチームへの適応に苦戦。それに加えチームはここまで多くの問題に直面しており、現時点で未勝利となっている。

 フェラーリの現状について分析したバトンは「失敗を恐れてはいけない。フェラーリはまさにそんな感じだ。誰もが簡単に追い出されると感じていると思う。それは決して良い気分ではない」とスカイスポーツF1に説明した。

「チーム全体で一貫性を保つ必要がある。それがチーム全員、そしてドライバーにも自信を与える。だから来年はそうならないことを願っている。来年の開幕戦だけでなく、24戦目の最終戦でも多くの変化が起きると予想されるので、チーム全員が力を合わせて1年を乗り切ってほしいと思っている」

「1年を通じて多くの変化が起きるだろう。フェラーリは素晴らしいチームであり、リーダーシップも備えている。それにアレ以上のドライバーラインアップはないだろう?」

Jenson Button, Sky F1

Jenson Button, Sky F1

Photo by: Simon Galloway / Motorsport Images

 バトンは今季のフェラーリについて、次のように付け加えた。

「彼らが望んでいたようなシーズンではなかった。ルイスがフェラーリに移籍し、2025年に大きな期待をかけていたのは間違いない。ドライバーとして、常に自分が差をつけられると考えるものだ。だがこのスポーツでは、最高のライバルたちと戦っている」

「だから、最高とは言えないが、最悪でもなかった。マクラーレンと一貫して戦えていないだけだ。だが、それは誰もできていない。本当にそれを数回できたのは、たった一人のドライバー、マックス・フェルスタッペンだけだ」

 カナダGPを前に、チーム代表のフレデリック・バスールが解任の危機にあるとの噂が流れ始めた後、バスールは憶測を強く否定する発言を行なった。

「私自身に関しては問題ない。それは管理できる。ただし、チーム内の人々に対して無神経に名前を出すのは、彼らやその家族にとって失礼極まりない」

「昨年は空力部門の責任者ディエゴ・トンディのケースがあったが、今年もまた別のスタッフの名が挙がった。誰の得になるのか分からないし、何を目的にしているのかも分からない。チームにダメージを与えようとしているのかもしれないが、今回の場合本当に理解できない。彼らにとってはそれが唯一の在り方なのかもしれないが、チームにとっては本当に痛手なんだ」

「チームをこうした状況に陥らせるのが目的だとするのなら、彼らはその目標を達成している。しかし本当に……こうした状況でチャンピオンシップを勝ち取ることはできないと思う。少なくとも、こうしたジャーナリストが周囲にいるのではね」

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