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アルピーヌ、2026年に勝利し翌年にタイトル狙う目標変わらず。ブリアトーレ「フェルスタッペンが獲れたら簡単だが……」

アルピーヌのチームを率いるフラビオ・ブリアトーレは、2026年にレースで勝利し、2027年にタイトルを争うことを目標にしていると改めて語った。

Flavio Briatore, Executive Advisor of Alpine

写真:: Peter Fox

 アルピーヌの実質的なチーム代表を担っているフラビオ・ブリアトーレは、レギュレーション変更後の2026年に勝利し、2027年にはタイトル争いに加わりたいという青写真を描いている。

 5月上旬にオリバー・オーックスが突然辞任したことにより、現在はエグゼクティブアドバイザーを務めているブリアトーレがF1チームを掌握している状態だ。事務手続き上、ブリアトーレは正式にはチーム代表の肩書きを持たないが、チームの采配を振るっているのは間違いなく彼だ。

 レギュレーションが大きく刷新される2026年から、アルピーヌはルノー製のワークスパワーユニット(PU)ではなく、メルセデスのカスタマーPUを搭載することになるが、これによりライバルと争える道具が揃うとブリアトーレは考えている。

「2026年、我々はレースに勝つことができる、私が保証する! そして2027年にはタイトル争いに加わりたい」

 そうブリアトーレは語った。これは、今季開幕前の3月にmotorsport.comに話した目標と同じだ。

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「メルセデスのPUに切り替えることは非常に難しい決断だったが、このスポーツで勝つためには、他と同じ道具を持つ必要がある。過去に根ざした多くの理由から、我々はその分野で不利な立場にあった」

「2026年には言い訳はできない。ルノーにも、アルピーヌにも、ルカ・デ・メオ(ルノーCEO)にも責任がある。我々は勝つためにこのスポーツをやっているし、2026年には新しいレギュレーションが導入される。それを最もよく理解できたチームが優位に立てるだろう」

 ベネトン時代にはミハエル・シューマッハーの、ルノー時代にはフェルナンド・アロンソの初タイトル獲得に重要な役割を果たしたブリアトーレは、トップドライバーの重要性を熟知している。しかし彼は、現実的な見方をしている。

「勝つための一番簡単な方法はマックス・フェルスタッペンと契約することだが、それはできない。だから、今あるものでやっていくしかない」

 ここ数年はチームの上層部が流動的だったアルピーヌ。オークス代表をブリアトーレがサポートする体制で安定したかと思われていたが、前述したようにオークスが突如辞任してしまった。

 ブリアトーレはそんなチームの現状について、次のように説明した。

「私は今、100%全力を尽くしており、技術、商業、経営などすべての部門にわたって非常に強力なチームに囲まれている。確かに仕事は増えるが、それは問題ではない。時間はたっぷりある。チーム代表のライセンスに関しては、細かいことだが、その気になれば明日にでも取得できる」

「オリーと私の間には溝があると誰もが思っていた。私が誰かと問題を抱えているときは、誰もが知っている。私はすぐに発言し、行動するからね。私が問題がないと言ったとしたら、それは問題がないからだ」

 1990年代のベネトンと2000年代のルノー、栄光の時代を率いたブリアトーレ。アルピーヌでも成功を収めることができるだろうか。

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この記事に含まれるトピック
Fabien Gaillard
F1
アルピーヌ
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