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ウイリアムズ“クビサの身体を熟知”、GOサインに不安なし

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ウイリアムズ“クビサの身体を熟知”、GOサインに不安なし
執筆:
2019/01/24 8:42

ウイリアムズF1のテクニカルチーフ、パディ・ロウは、2017年当時ロバート・クビサはレギュラーシート獲得に値しなかったと語っている。

 ロバート・クビサは2017年のアブダビテストでウイリアムズのマシンを初ドライブした。しかしウイリアムズは候補者らの走行データを分析した後、2018年シーズンのドライバーにセルゲイ・シロトキンを選択している。

 しかし、2018年にFP1とテストで走ったクビサのパフォーマンスが、彼をチームにジョージ・ラッセルのチームメイトとして雇う事を確信させた。

「技術に基づいてドライバーを選ぶのは簡単なことではない」

 ウイリアムズのテクニカルチーフ、パディ・ロウはそう語る。

「だから我々はかなり慎重にプロセスを進め、セルゲイを選んだ。私は正しい選択だったと思っている。しかし、この2017年の選考プロセスの最中に、クビサはベストな彼を見せることができなかったと思う」

「1年中クビサはがっかりしていたと思う。だが、12ヵ月後に我々は彼が何をでき、我々に貢献できるかをより知ることができた」

「それが我々の決定を支えていた」

「データの量は限られている。だが、人生における多くの物事のように、自身が持っているものでベストを尽くすしか無いんだ」

「我々はラッセルとクビサに100%注力していく。そして、彼らも完全にこのプログラムの一員となり、一緒に働くことになる。どこまで行けるか、見てみよう」

 ロウはクビサの身体的な問題が彼のパフォーマンスを妨げることはないと考えている。

「それについて我々が熟考しなければいけなかったのは確かだ。問題ないと偽ったり、問題が発生するかもしれないというフリをすることはできないからだ」

「しかし、我々は彼を雇うことを決定した。そして、クビサは確かにトップクラスのドライバーであり、F1に戻る準備ができていると確信しているんだ」

「私は、これ以上それについて考えていない。クビサの身体は心配する要因では無いんだ」

「クビサは我々のドライバーだ。彼は100%適格だし、100%コミットする。そして、我々も100%コミットする」

「おそらく外部の人間はクビサの身体の状態が不安だと言い出すだろう。しかし、それは我々の考えではない」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ロバート クビサ
執筆者 Adam Cooper