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後悔は無い! クビサ、F1復帰戦最下位も達成感アリ

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後悔は無い! クビサ、F1復帰戦最下位も達成感アリ
執筆:
2019/03/21 9:10

ロバート・クビサはたとえウイリアムズが苦戦していようとも、F1へ復帰したことを絶対に後悔しないと語る。

 ウイリアムズは今シーズン、テスト参加の遅れから始まる厳しいスタートとなり、新車FW42はグリッド上で遥かに遅いマシンとして、オーストラリアGPを終えた。

 ドライバーのロバート・クビサは、周回遅れではなくそれ以上の結果を望んでいることは違いないと語る。ただ、負傷からのF1復帰という個人的な満足とマシンを運転する楽しさが、こうした苦境を上回っている、とも話している。

 motorsport.comがクビサへ“後悔”があったかどうかを尋ねると、クビサはこう答えた。

「いいや、それはない。昨年、復帰するかどうかを6週間以上悩んだ後に決断を下したからね」

「F1のような競争の激しいスポーツへ復帰し、グリッドに並ぶことがとても難しい挑戦なのは、分かっている。それから、ウイリアムズにとっても難しい事かもしれないということもね。ただ、オーストラリアGPにこんなに準備ができていない状態で来ることになるとは、予想していなかった」

「“準備不足”は身体的な面ではなく、マシンを試す機会の欠如のことだ」

「ドライバーとして、(今年の)バルセロナテストほど重要な日程は今までに無かった。残念なことに、バルセロナテストではさっぱり上手く行かなかったけどね。それによって、僕は難しい状況に置かれてしまった。どうすればいいかは分からないが、バーレーン以降、おそらく2、3レースはそうした状況の改善に取り組むしか無いだろう」

「後悔することはない。たとえオーストラリアGPで苦戦していたとしても、僕は楽しんだ。これは昔と比べると大きな違いだ。本当に大きな違いなんだ!」

「何故かは分かっている。僕はそれほど感情的な男ではないけれど、レースが終わった後、とても大きな達成感を感じたんだ」

 クビサはF1復帰に苦戦しているのではないか、という疑いが示唆されたレースウィークだったが、彼はそうした自身を取り巻く疑義を完全に黙らせることは難しいと語っている。

「結局の所、周囲の人々は僕に疑問を投げかけてくるから、僕は常にそれ以上のものを示す必要があるんだ」

「僕が出来るのは、最善を尽くして取り組むことだけだ。そして毎戦、良い点も悪い点も刻んでいくことだ。100%ポジティブな事しかないとは考えていない。どんな時でも改善することは出来るんだ。たとえレースで優勝をしたとしてもね」

「(F1から離れていた後)F1がどう変化したのかは分かっている。僕は正しく学ぶ所、改善すべき所を自分自身で正しく判断する能力は十分持っていると思っている」

「こういうアプローチをしていたからこそ、僕がF1に復帰できたのだと思うし、これからも戦い続けられるんだ」

「そうでなければ、6年前にGT3かDTMで戦うというチャンスを容易く受け入れていただろう。今よりもっと良いポジションで戦えただろうから、楽しめただろうし、ストレスも少なかったはずだ」

「僕がここにいることには理由がある。シーズンの終わりには何かを後悔するかもしれないが、そうしないためのひとつの方法はとても単純で、取り組み続けることだ」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ロバート クビサ
チーム ウイリアムズ
執筆者 Jonathan Noble