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クビサ、予選で”恥ずかしい”ミス……それでも見えた、改善の兆し

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クビサ、予選で”恥ずかしい”ミス……それでも見えた、改善の兆し
執筆:
2019/03/17 4:01

ロバート・クビサは、ウイリアムズの新車FW42について重要な教訓が得られたと語った。

 2019シーズンにF1復帰を果たしたロバート・クビサは、開幕戦オーストラリアGP予選Q1のアタックで壁と接触し、20番手に終わった。それでも、”収穫”はあったという。

 オフシーズンテストへの参加が遅れるなど、名門チームらしからぬ苦しい状態で開幕戦を迎えたウイリアムズ。オーストラリアGPでも、クビサとジョージ・ラッセルはフリー走行で他のチームから大きく離された。

 クビサは予選Q1最後のアタックで、ターン10外側のウォールと接触。このダメージによりリヤタイヤがパンクしてしまったものの、実際にはいくらか進歩の兆候があったと語った。

「様々な理由で、非常に複雑だった」

「マシンの全体的な感触では予選は難しいと思っていたが、最後の走行でそれが突然大幅に改善された。しかしその後、愚かなミスで状況を難しくしてしまった」

「それは攻めすぎといったミスでさえなかった。おそらく、(壁との)スペースに関しての判断を誤ったんだと思うが、少し恥ずかしい」

「でも少なくともストリートサーキットでどのくらいのスペースがあるのか、より良い知見を得られた。こんなことは起きるべきではない」

「一方で、予選で理解が進んだことがいくつかある。残念ながらチームの結果やポジションという面では何も変わらないが、少なくとも僕は重要だと考えるモノを学んだ」

 クビサは、週末を通して困難を抱えていたため、最後のアタックでプッシュする自信が十分なかったのだという。

「問題は、多くの部分に良くない感触を持ったままアタックを始めたことだ。でもそれは、こういう状況なら仕方のないことだ」

「しかし少なくとも僕たちはセットアップの観点から、マシンが必要としているモノの方向を理解した。少し遅かったが、理解できないよりは良い」

「僕たちはおそらく、昨年のような方向性に進んでいた。しかし実際には、このマシンはかなり異なるんだ。違う特性を持っているのに、それが報われていなかった。困難だった時のことを考えると、少なくともいくつか前向きなことがあったんだ」

 金曜日のフリー走行でレースシミュレーションを行ったクビサは、すでにこれまでのF1キャリアよりも多く、他のマシンにオーバーテイクされたと語った。そのため、決勝レースについても”幻想”を抱いてはいないという。

「決勝は重要になるだろう。残念ながら15周以上連続して走行をするのは、それが(F1復帰以来)初めてになるだろう。バルセロナテストではそれをする機会がなかった」

「発見すべきことはたくさんあるが、金曜日のロングランを見る限り、とても厳しいレースになるだろう。みんながレースシミュレーションやロングランをやっていた時、すでに僕のF1キャリア4年間よりも多くの回数オーバーテイクされた。それが45分間の出来事だ。長いレースになるだろう。しかし情報を得るためには、完走する事が非常に重要だ」

「ポジティブには見えなくても、最終的に今日は僕にとって、とてもポジティブな1日だった」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第1戦オーストラリアGP
ドライバー ロバート クビサ
チーム ウイリアムズ
執筆者 Jonathan Noble