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ウイリアムズ離脱のクビサ、2020年はDTMとF1の二足のわらじに?

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ウイリアムズ離脱のクビサ、2020年はDTMとF1の二足のわらじに?
執筆:
協力: Edd Straw
2019/11/29 3:00

ロバート・クビサは、DTMでレースをしながらF1の業務にも携わるという2020年の計画について、“まもなく”合意に至ると考えている。

 F1最終戦アブダビGP開幕直前に、ウイリアムズが来季のレギュラードライバーにニコラス・ラティフィを起用することを発表。これで、2020年のF1ドライバーラインアップが全て出揃ったこととなった。

 ロバート・クビサは今季ウイリアムズから2010年以来9年ぶりのF1復帰を果たしたが、第15戦シンガポールGPの際に、今シーズン限りでチームを離脱することを発表していた。

 クビサは来季について、F1チームでテストやシミュレーター業務を行なうべく交渉を続けており、既にハースと話し合いの場を持ったことが確認されている。しかしながら彼はレーシングポイントとも接触しており、現在ではこちらの方が有力ではないかとの見方もある。

 ウイリアムズでのラストレースとなるアブダビGPに先立って、クビサは2020年に向けての意向が固まったと話したが、同時に自分ひとりで決められることではないと強調した。

「僕の中では決断が下された」とクビサは語った。

「今は詳細についてあまり話したくない。それらは非常に複雑なものであって、いろんな方面で確認をしなければいけない」

「そしてそれらがうまくいけば、トントン拍子で物事は進んでいくはずだ」

「9月には決まるだろうと思っていたけど、もう12月だ。僕は異なるプログラムを掛け持ちしたいと思っているから、色々と複雑で妥協が必要だったりもする。でも個人的には楽観的に考えている」

「材料は揃っていると思う。今の疑問は、それらを適切に組み合わせられるかどうかということだ。うまくいけば良いけどね」

 このように語ったクビサ。個人スポンサーであるPKNオーレンはクビサが何らかの形でF1に留まることを希望している一方で、彼自身はレースをすることを最優先事項としており、これらが状況を複雑にしている。

 クビサは来季DTMに挑戦する可能性があることを示唆した。

「大きな挑戦となるカテゴリーを探し求めている。確かにDTMは、僕がレースをする可能性の最も高いカテゴリーだ。ヨーロッパにおけるF1以外のレースでは、最も厳しい選手権だと思う」

「もしそこでレースができるなら僕は嬉しい。さらにそこにいくつかのことを組み合わせてみんなを満足させられれば、なおさら良い」

 仮にクビサが2020年にDTM入りする場合、アウディがドライバーラインアップを変更しない可能性が高いことを考慮すれば、現実的な選択肢はBMWまたはアウディのカスタマーチームであるWRTだ。BMWモータースポーツ代表のイェンス・マルカートは、来季のドライバー選びを未だ継続して行なっているとしている。

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ロバート クビサ
チーム ハースF1チーム , Racing Point
執筆者 Valentin Khorounzhiy