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ウイリアムズの”低迷”は、クビサが達成してきたことに大きな影を落とす?

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ウイリアムズの”低迷”は、クビサが達成してきたことに大きな影を落とす?
執筆:
協力: Christian Nimmervoll
2019/07/11 3:16

ウイリアムズのロバート・クビサは、チームが苦戦していることにより、自身のF1カムバックがどれほど大きな”成果”だったのかがしばしば忘れられてしまうと語った。

 今季、2010年以来のF1復帰を果たしたロバート・クビサ(ウイリアムズ)。彼は2011年の初めにラリー参戦中に大クラッシュを喫し、重傷を負った。F1へのカムバックは不可能とも思われたが、クビサは努力を続け、2018年にはウイリアムズのテスト兼開発ドライバーに就任。そして今季は同チームのレースドライバーの役割を手にした。

 しかし今季のウイリアムズは低迷。マシンはグリッド上で圧倒的に遅く、予選でもレースでも、最後尾を抜け出すことができていない。クビサもそれに伴い、満足いく結果を残せないでいる。

「僕が決めたことに、後悔しているわけじゃない」

 クビサはそうmotorsport.comに対して語った。

「欲求不満というのは、(今の状況を表すのに)正しい言葉じゃないと思う。家のソファに座ってテレビでF1を観るより、ここにいる方がずっとマシだ」

「もっと良いポジションで戦い、そして問題が少なければ、僕は間違いなくもっと満足できるだろうけどね」

「しかし結局のところ、この数ヵ月間の困難な状況は、僕がこれまでに達成したこと、そしてF1に戻ってきたことがどれほど大きな成果だったのかということについて、残念ながら大きな影を落としてしまっている」

「これは僕も時折忘れてしまうことだ。F1は移り変わりが速いスポーツであり、すべてのことが非常に速い速度で起きる。そんな中で、どういうわけか僕らは毎日を生きているんだからね」

 クビサは、昨年コンストラクターズランキング最下位に屈したチームの2019年の見通しについて、常に現実的に捉えていた。そして、予想された以上に苦しんでいるものの、自身の挑戦を過小評価していないという。

「2019年のレースドライバーとして発表された時、人々は『おめでとう。大仕事をやったね』と言ってくれた。カムバックを達成することができたからね」

「でも僕は、『ここからが大変なんだ』と言った。確かにこれまでの数年は、別の理由によって簡単な日々じゃなかった。ただF1はハイレベルなスポーツだし、非常に競争も激しく、そして厳しいんだ。BMWザウバーの時には、ごく短期間で、非常に良いポジションから悪いポジションまで落ちてしまったこともあった」

「そういう点で、F1が以前より大変なものになったとは言い難い。僕はこのスポーツをとても尊敬しているし、F1でレースをすることはとても厳しいモノだとわかっている。ただ間違いなく、F1はもっと複雑になっている」

 とは言えクビサは、ウイリアムズが短期間で競争力を手にできるとは考えていないようだ。

「過去にも浮き沈みがあった。ただその際にも、いくつかの物事を整理できた場合には競争力があるということが分かっていたんだ」

「でも今の僕らははるかに遅れている。たとえ他のチームが勢いを失ったり、問題を抱えたとしても、彼らにはまだ大きなマージンがある。だから彼らに勝負を挑むこともできないだろう。おそらくそれが、もっとも厄介なことだと思う」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ロバート クビサ
チーム ウイリアムズ
執筆者 Scott Mitchell