来季F1復帰のクビサ、アブダビGPのFP1に出走。2019年に向けた準備へ

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来季F1復帰のクビサ、アブダビGPのFP1に出走。2019年に向けた準備へ
執筆: Alex Kalinauckas
協力: Scott Mitchell
2018/11/23 0:24

クビサは、アブダビGPのFP1への出走は、2019年にF1でレースをする準備の第一歩だと語った。

 ロバート・クビサは、アブダビGPのフリー走行1回目(FP1)に出走することを認め、2019年にF1復帰するための準備だと語った。

 木曜日、ウイリアムズはクビサを来季のレースドライバーに起用することを発表した。彼のチームメイトは、F2から昇格するジョージ・ラッセルとなる。

 クビサのFP1参加はスペインGPとオーストリアGPに次いで今季3回目だ。

「僕は今回FP1でドライブする予定だ。もともと計画されていて、今年の初めに同意していたものだ」と彼は話した。

「(クビサをレースドライバーに起用するという)ウイリアムズの決断とは関係ないが、これまでとは違ったアプローチになると思うし、そう願っている。来年に向けた仕事を始める準備ができている」

「FP1で何をするかについて、すでに少し話し合った。来年に向けた、学習の意味合いが強くなるだろう。タイムは期待していないけど、それで良い」

 現在のF1はテストを厳しく制限しているため、フリー走行でのドライブがチームの進歩を理解する最大の機会だと彼は説明した。

「F1は変わった。テストがかなり制限されていて、FP1をテストに利用しなければならない」

「来週、2019年向けのピレリタイヤをテストする。それはタイヤを理解する上で非常に重要となる。チームやジョージと共に、その2日間を最大限に活用していきたい」

 クビサとラッセルは、アブダビGP後に行われるピレリのタイヤテストに参加。ラッセルが初日の午前、クビサが午後を担当し、2日目はクビサが午前のセッションを担当するようだ。

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この記事について

シリーズ F1
イベント アブダビGP
ドライバー ロバート クビサ
チーム ウイリアムズ
執筆者 Alex Kalinauckas