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”限界ギリギリ”走行じゃない……テスト3日目首位クビアト「まだタイムを気にする必要はない」

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”限界ギリギリ”走行じゃない……テスト3日目首位クビアト「まだタイムを気にする必要はない」
執筆:
協力: Jonathan Noble
2019/02/21 3:46

F1のバルセロナ合同テスト3日目にトップタイムを記録したトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、限界まで攻めた1周だったわけではないとそのラップを振り返った。

 バルセロナ合同テストの3日目、トップタイムを記録したのはトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトだった。クビアトは、アルファロメオのキミ・ライコネンに0.058秒差をつける1分17秒704で、この日最速となった。当時履いたタイヤは、今回持ち込まれている5種類のドライタイヤ(開発用タイヤ除く)の中でもっとも柔らかいコンパウンド5のタイヤだった。

 なおこのタイムは、今年のプレシーズンテストを通じても最速のラップタイムである。

 しかしクビアトとトロロッソは、意図的にトップタイムを狙ったわけではないという。

「僕は、そのラップがものすごい1周だったとは言わない。だって、壁にぶつかって走行を終えたくないからね」

 トップタイムを記録した時のアタックが限界だったのかと尋ねられたクビアトは、そう語った。

「でも、エンジニアが僕に与えてくれた周回の中で、僕はマシンを最大限に感じようとしている。ゆっくり走ることはできない。でも、それほど悪くなかった」

「僕らは今日、パフォーマンスランをするつもりはなかった。自分たちのプログラムに集中しようとしていたんだ。それが僕らにとって、最も重要なことだった。出来るだけ多くの周回を走り、そしてプログラムを完了するということがね」

 クビアトはこの日だけで137周を走破。これは、ライコネンよりもわずか1周少ないだけの周回数だった(メルセデスとルノーは、午前と午後でドライバーを交代。1日の合計周回数では、トロロッソやアルファロメオよりも多く走った)。

 クビアト曰く、トロロッソはプログラムを通じて、走行距離を”積み上げている”という。そして、この1日を通じて「大きな問題はなかった」とも語った。

「ようやく首が少し疲れた、それが嬉しいよ」

 そうクビアトは語った。

「生産的な1日だった。タイムシートを見なくてもね。現時点では、それを見る必要なんかない。僕らは自分たちの仕事をしたんだ」

「最速タイムを出すことの優先順位は高くなかった。最初の日のことを取り戻すことが重要だったんだ。初日は、理想的ではなかった」

「現時点では、クルマを開発し、チームとホンダのエンジニアにデータを提供する為にも、周回数と仕事量に集中する必要があるんだ。そして、マシンの感覚を掴むためにも、周回数を重ねなきゃいけない」

 クビアト曰く、2019年用ニューマシンSTR14ついては、これまでのところ満足しているという。

「正直に言って、マシンのフィーリングが良くないといえば、それは嘘になってしまうだろう」

 そうクビアトは語る。

「これまでのところ、僕の好みに合っている」

「コースに出ていく度に、マシンが僕のために何をしようとしているのか、それがよく分かるようになっている。今のところ、良い感じだ」

「もちろんまだ初期段階。とはいえ、良いスタートを切るのはいつでも歓迎だ。だから僕らは、マシンを改善し続けていくつもりだ」

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