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不憫クビアト、”母国特別ヘルメット”の使用を許可されず……FIA「変更が多すぎる」

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不憫クビアト、”母国特別ヘルメット”の使用を許可されず……FIA「変更が多すぎる」
執筆:
2019/09/28 1:58

トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、すでにイタリアGPでスペシャル仕様のヘルメットを使っていたため、ホームレースであるロシアGPで、特別仕様のヘルメットを使うことをFIAから許可されなかった。

 トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、自身の母国レースであるロシアGPに向けて、白・赤・青でデザインされた新しいヘルメットを用意した。しかしFIAはクビアトに対し、このヘルメットの使用を許可しなかった。クビアトがイタリアGPの際に既に特別仕様のヘルメットを使ったというのが、FIAが使用を認めなかった理由だという。

 現在のF1レギュレーションでは、各ドライバーはシーズンを通じて同じデザインのヘルメットを使い続けなければいけないことになっている。しかし、1回のみ特別仕様を使うことが許されている。

 F1のスポーティングレギュレーション(競技規則)には、次のように書かれている。

「ドライバーが走路上にいる時に互いに識別しやすくするため、各ドライバーのヘルメットは、ドライバーの選択する1つの競技会を除き、選手権シーズンの間あらゆる競技会で、十分に同一視できる外装を呈していなければならない。ヘルメットの外装の変更は、ドライバーが選手権シーズンの間でチームを変わった場合にも認められる」(JAF発行の日本語訳より抜粋)

 このレギュレーションに準拠するため、各ドライバーは全体的に同じデザインながら、配色を変えることでいくつかのヘルメットを使ってきた。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンも、その一例である。

 しかし、例えばフェラーリのセバスチャン・ベッテルなどは、より極端なヘルメットの変更を行なった。彼はモナコGPで、追悼の意味合いも込めてニキ・ラウダのヘルメットデザインを採用。さらに母国ドイツでは、ベルント・シュナイダーのデザインを模したヘルメットを被った。さらにイタリアやシンガポールでも、通常とは異なる色のヘルメットで走った。

 クビアトはイタリアで、通常の青ではなく、主に赤を使ったヘルメットを着用した。そしてロシアでは、ベースとなる色を白に変更しようとしていた。

 しかしこの特別ヘルメットの計画は、F1レースディレクターであるマイケル・マシに「変更が多すぎるため使用できない」と判断されてしまったという。

 この判断の結果、クビアトはロシアGPの初日に、従来仕様のヘルメットを使うことを余儀なくされた。

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第16戦ロシアGP
ドライバー ダニール クビアト 発売中
チーム トロロッソ・ホンダ 発売中
執筆者 Oleg Karpov