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「スリップストリームを捨てる!」ルクレール、PP獲得へ向け作戦を変更

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「スリップストリームを捨てる!」ルクレール、PP獲得へ向け作戦を変更
執筆:
2019/09/01 2:37

ベルギーGP予選でポールポジションを獲得したシャルル・ルクレールだが、彼はスリップストリームを捨てて予選に挑んだようだ。

 F1第13戦ベルギーGPでポールポジションを獲得したのは、フェラーリのシャルル・ルクレールだった。

 ルクレールは予選Q3の最初のアタックで既に後続へ差をつけていた。さらに2度目のアタックの結果、チームメイトであり2番手となったセバスチャン・ベッテルに対し0.7秒の大差をつけて今季3度目のポールポジションを獲得してみせた。

 フリー走行から予選を通して、盤石とも言える走りでポールポジションを獲ったルクレール。彼曰く、予選最初の走行の後で戦略を変更したという。

「最初僕は、Q3の初めの走行では完璧なスリップストリームを得ることを目標にしていたんだ」と、ルクレールは語る。

「だけど後になって、タイヤがターン1に向けて準備できていないと感じられたんだ。そして実際、少しタイムを失っていた」

「Q3の2回目の出走で、僕はマシンが準備できたなら何時でも送り出すように要望していた。ひとりでもスリップストリーム無しで走ろうとしていたんだ」

「僕の考えでは、スリップストリームを得るよりも、タイヤを適切な作動領域に留めることのほうが良い感覚がマシンにあった。だから可能な限り早く(コースへ)出ようとしたんだ」

 一方で、1度目のアタックでは3番手に留まったベッテル。彼はQ3の2度目の走行でルイス・ハミルトン(メルセデス)を上回るためにもタイムの改善が必須だった。

 彼はルクレールの後は追わなかった。そして集団の一部として飲み込まれ、それによりアタックは妥協を強いられることになった。

「タイヤを適切なポジションに入れることが僕にとって重要だった。もしくは適切な場所にいることもだね」と、ベッテルは言う。

「2度のアタック両方で、僕は前方のマシンに近すぎたし、タイヤはアタックを始めるに当たって適切な状態ではなかった。どっちもマイナスだ。直線では良かったけど、セクター2では接近しすぎていてかなりタイムを失ってしまったんだ」

 “近すぎた”という面ではメルセデスのルイス・ハミルトンも同様だ。彼は1度目のアタックのウォームアップラップでチームメイトのバルテリ・ボッタスがスローダウンしたことで、その真後ろで急ブレーキを強いられた。ただ、ボッタスも他車を避けるための減速だった。

「完璧な筋書きは、トウ(スリップストリーム)を得て、タイヤを適切なウインドウに入れていることだろう」

 ハミルトンはそう語った。

「Q3ではそうはなっていなかったと思う。みんながコース上で渋滞していて、低速になるセクションがあった。僕とバルテリみたいにね」

「そして次の時もまた最終コーナーにかけて詰まっていた。アタックは以前よりは多少チャンスがあったけど、依然としてかなり難しかった。僕ら全員にとって最高の状況だったとは思わないね」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第13戦ベルギーGP
ドライバー シャルル ルクレール
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Scott Mitchell