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「セブにプッシュするように言ってくれ」ルクレール、無線のワケを語る

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「セブにプッシュするように言ってくれ」ルクレール、無線のワケを語る
執筆:
2019/06/23 7:30

シャルル・ルクレールは、フランスGP予選でチームメイトを速く行かせるよう無線で話していたが、ラップを開始する時間が無くなる心配をしていたからだと語った。

 F1第8戦フランスGPを予選3番手で終えたフェラーリのシャルル・ルクレール。彼は予選の最中に、前方にいるチームメイトのセバスチャン・ベッテルがスローダウンしないように無線で2度も念押しし、大きなギャップを作れるように求めていた。

 しかし、彼はベッテルが自分のラップを邪魔することは無かったと主張している。

「いいや、そんなことはない」

「僕が2度ほど考えただけのことだ。正確にいつだったかは思い出せないけど、僕らはフィニッシュラインを通過するのに、時間的な余裕がなかったんだ」

「だから、それが僕がチームに対してセブにプッシュするように頼んだ理由だ。時間の余裕がなかった、それが唯一の理由なんだ。だけどもちろん、彼が僕の予選を邪魔することは無かったよ」

 また、ルクレールはセクター3でタイムを失っていると話している。

「コーナー周りでの全体的なグリップ(が要因)だと思う。正直に言って、僕らはストレートではとても速いけど、コーナーでは少し苦戦してしまうんだ」

「今週末、そこに何か興味深いものがあった。だけどまだ完全に理解できたわけじゃない」

「セクター1と2では、それほど離されていないように思える。もしくは、少なくともFP1とFP2、FP3の間はそうだった。だけど僕らは確実にタイムの大半をセクター3で失っている。そこに取り組んで、どこが問題なのか理解する必要があるんだ」

 ただ、ルクレールは自身のパフォーマンスには満足しているようで、こうも語っている。

「僕は自分の弱点に過去数戦で完全に気がつけた。それはQ3に向けてマシンを適切な場所に置くことだ。だからそれに取り組んで、改善が見られたことに満足しているよ」

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シリーズ F1
イベント 第8戦フランスGP
ドライバー シャルル ルクレール
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執筆者 Adam Cooper