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ルクレール、ブレーキトラブルで”収穫ナシ”のレースに「左右でブレーキの温度が100度以上違っていた」

フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1バーレーンGPの決勝レース中、フロントブレーキの温度が左右で100度以上違っていたと明かした。

Charles Leclerc, Ferrari SF-24

 フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1開幕戦バーレーンGPを4位で終えた。彼はフロントブレーキの温度が左右で100度以上異なり、ロックアップを誘発していたと明かした。

 2番グリッドからスタートしたルクレールは、打倒マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の最有力候補だったが、スタート直後からトラブルに見舞われた。至るところでフロントタイヤをロックさせてしまい、ペースを上げられなかったのだ。

 なんとか問題に対処できるようになったころには、表彰台争いに踏みとどまるのがやっとという状況だった。

「最初の15周は手に負えなくて、問題は周回ごとに悪化していった」

 そうルクレールは語った。

「言うまでもないけど、ターン9と10のブレーキングはその前の周を基準にしていた。かなりタイムを失っていたけど、さらに悪化していったんだ」

「毎回3メートルくらい早くブレーキングしていたけど、まだロックアップしてしまった。それから15~20周したくらいで問題が安定してきたんだ」

Charles Leclerc, Ferrari SF-24

Charles Leclerc, Ferrari SF-24

Photo by: Andy Hone / Motorsport Images

 問題の原因は、ブレーキの温度管理にあったようだ。ルクレールは、フロントブレーキの左右で大きな温度差が生じていたとコメント。そうなればブレーキの左右バランスが異なってしまう。実際、ルクレールはレース中、ブレーキング時にマシンが右に引っ張られると無線で訴えていた。

「チームは無線で、右フロントと左フロントの角度が100度以上違っていると教えてくれた。この差は大きい」

「その瞬間、自分にできる最善はマシンをチェッカーまで持ち帰ることだと理解した」

「正直なところ、レースを通じて問題が改善しなかったとしたら……問題が悪化しなくなってからはより安定して走ることができたんだ」

 各チームはプレシーズンテストも含めてバーレーンで走り込んでいるため、レースに向けた準備はしっかりできていたはずだ。にも関わらず、ルクレールはこのトラブルを初めて経験したという。

 ルクレールは、次戦サウジアラビアGPまでに恒久的な対策が必要かどうかを理解するため、フェラーリはこの問題を調査する予定だと話した。

「すべてを考慮すると、4位でフィニッシュできたことは本当に上出来だった」

「でも結果にはとてもがっかりしている。正直なところ、今日は2位になれる可能性が高かったと思う」

 ルクレールは優勝したフェルスタッペンから約40秒遅れでフィニッシュしたが、3位となったカルロス・サインツJr.とは15秒弱の差だった。

「自分のレースから得るものは何もないと思う。レース終盤のペースを聞いていて、とても驚いたんだ。フィーリングが完全に狂っているマシンで、比較的良いラップタイムだったからね」

「右フロントブレーキがうまく機能していなかったので、それに対抗するためにブレーキバランスとエンジンブレーキを完全に変えなければならなかった」

「全体として、このような問題があったにもかかわらず、ペースは予想していたよりも良かった。しかし、本当のペースを正確に知るのは難しい」

 

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