シャルル・ルクレール、フェラーリF1と契約延長。モナコの貴公子が名門スクーデリアで“10年選手”に
シャルル・ルクレールが、フェラーリF1チームとの契約を延長したことが発表された。
写真:: Alastair Staley / LAT Images via Getty Images
F1モナコGPのレースウィークエンドを控えた6月3日(水)、フェラーリはシャルル・ルクレールとの契約延長を発表した。
ルクレールはフェラーリの育成ドライバーとしてGP3、FIA F2でチャンピオンを獲得すると、2018年にザウバーから鳴り物入りでF1デビュー。翌2019年には早くもスクーデリア・フェラーリのシートを獲得し、以降はトップドライバーとして活躍してきた。キャリア通算8勝。ポールポジション獲得回数に至っては27回を数えるが、これはミハエル・シューマッハーに次ぐチーム歴代2位の記録だ。
週末には母国レースのモナコGPを控える中、ルクレールはフェラーリとの新たな契約を締結した。その具体的な年数などは明らかにされていないが「複数年契約」とのこと。ルクレールは2028年以降もスクーデリア・フェラーリの一員としてF1を戦うことになる。そして同年は、彼にとってチーム所属10年目を迎える。
発表に際し、ルクレールは次のようにコメントした。
「スクーデリア・フェラーリHPと共にこの旅を続けられることを、これ以上ないほど嬉しく思う」
「僕にとって、このチームは単なるチーム以上の存在だった。幼い頃からずっと憧れ、夢見てきたチームであり、長年の時を経て、今では第二の家族のような存在だ。共に素晴らしい瞬間を分かち合い、時には辛い時期も経験してきたが、このチームへの信頼はこれまで以上に強く、マラネロにワールドチャンピオンシップを取り戻すという共通の目標に向かって、これからも共に歩んでいけることを心から感謝している」
「フェラーリのドライバーであることは夢であると同時に、その責任も決して軽視できない。マラネロの皆、そして何よりもスクーデリアの心臓部であるティフォシのために、このチームを本来あるべき場所、つまり頂点へと導くために、これからも全力を尽くしていきたい」
【PR】2026年のF1™を見るならFOD。至極の体験『F1® TV』連携プランも!
記事をシェアもしくは保存
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。