ルクレール、フィーリングは“良い”のに予選8番手。「年イチしか起こらないようなセッション……何故かは分からないけど」
フェラーリのシャルル・ルクレールはF1日本GPの予選で苦しみ8番手に終わった。彼は今回の苦戦が「シーズンに1度きり」しか起こらないようなセッションに過ぎないと考えている。
F1第4戦日本GPでフェラーリのシャルル・ルクレールは予選8番手と苦戦した。この結果に彼は良い仕事ができなかったとしつつも、シーズンに1度起こるようなモノではないかと考えている。
日本GPの予選はレッドブルのマックス・フェルスタッペンが速さを示し、ポールポジションを獲得。フェラーリはカルロス・サインツJr.が4番手、そしてルクレールが0.589秒差の8番手となった。
フェラーリやルクレールとしては満足できないパフォーマンスになったと言える結果だ。ただルクレールはマシンに問題はなかったと感じていて、この期待外れなパフォーマンスの説明に困っていた。そして、日本GPの予選の不調は「シーズンに1度」起きるような例外的な事態に過ぎないと受け止めている様子だ。
「シーズンに1度しか起こらないようなセッションだったのかもしれない。でも、全く良いフィーリングじゃないね」
ルクレールはSky Sportsにそう語った。
「すべてがOKで、バランスも崩れてはいなくて、僕たちはいつも予選の度に改善することができているんだ」
「アタックラップを終えた感覚からすると、『よし、結構良いラップだぞ』という感じになる。そしてタイム表を見ると、1秒遅れているような感じだ」
「こうなると普通はタイヤや、その温度(作動温度領域)への持って行き方なんかに注目する。僕は今日色々なことを試したけど、上手くいかなかった」
Charles Leclerc, Scuderia Ferrari, Carlos Sainz, Scuderia Ferrari
Photo by: Simon Galloway / Motorsport Images
なおルクレールは予選の不調に答えは出ていないが、レースペースは良いはずだという期待も示している。
「僕が試したことはどれも上手くいかなかった。だから今のところ、答えは持ち合わせていない」
「でもポジティブな事があるとすれば、それはレースペースが少し強そうに見えるところだろう」
「でも鈴鹿のようなコースは予選ポジションがとても重要だ。僕は良い仕事ができなかったね」
ルクレールは予選Q3では出走タイミングが少し他とは異なっており、最後のアタックラップに若干早めに向かった。これに対し普段通りのプランで予選に臨んだほうが良かったのではないのかとルクレールは訊かれたが、あまりそうは考えていないと答えた。
「(自分より後のアタックで)改善した相手はあまり多くない……だからあまりそうは思わないよ」
「Q1からQ3まで、強力なセッションではなかった。Q1の1周目から『フィーリングはかなりOKだ』といった感じだったんだけどね。そういった場合、普段ならタイムが出せるんだ。でも今日は、全くの逆だった。だから調べないといけないね」
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