F1
ルクレール、フェルスタッペンに完勝許した”ベルギーGP”でタイトル争いの望みが絶たれたと明かす
フェラーリのシャルル・ルクレールは、ベルギーGPが終わった段階で、今季のタイトル獲得の望みが絶たれたと考えていたようだ。
Jonathan Noble Roberto Chinchero
公開日時: 2022/11/10 21:45
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フェラーリのシャルル・ルクレールは、シーズン中盤のベルギーGPでタイトル獲得の望みが絶たれたと考えていたようだ。
開幕から3戦2勝を挙げ、力強くシーズンをスタートしたルクレールとフェラーリ。しかしレッドブルが信頼性トラブルから立ち直ると、チームと自身のミスも重なり、シーズンが進むにつれてマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が着実にリードを広げていった。
そんな中、ルクレールはフェルスタッペンが第14戦ベルギーGPで”完勝”するまでは、希望を持ち続けていたという。
フェルスタッペンは第12戦フランスGPで勝利し、タイトル連覇に自信を持つようになったと明かしており、14番手スタートから優勝したベルギーGPは会心のレースだったと話している。
一方、ルクレールはベルギーGPでハードタイヤを機能させられず、一時はトップを走ったものの6位でフィニッシュしている。
ルクレールはMotorsport.comの取材に対し、タイトル獲得の可能性がなくなったことを受け入れた瞬間について次のように語っている。
「夏休みの間、僕はまだ最後までタイトル争いに残れる可能性があると信じていた」
「そして迎えたベルギーGPは、今季本当に初めてレッドブルがペース面で優位に立った週末だった。あの週末以降、チャンピオンシップにおいて自分たちのチャンスを守り続けることが非常に難しくなったと思っていたんだ」
今季を振り返る独占インタビューで、ルクレールは自分とチームが取り組むべき重要な分野を十分に理解していると語っている。
「現時点では、タイヤマネジメント、コミュニケーション、戦略、そして信頼性を向上させる必要があると考えている」
「これらはシーズン前半に対処し、マネジメントしなければならなかった問題だ」
「コミュニケーションと戦略については、特にここ数レースで進歩があったと思う。チームはこれらの面で素晴らしい仕事をしてくれたし、僕もその進歩を見てきた。レースによっては、正しい選択があまり明白でないこともあるからね」
「タイヤマネジメントに関しては、まだまだ進歩が必要だ。特に鈴鹿のような特殊なコンディションでは、レッドブルの方が強かった」
「何が足りないかはわかっているし、いくつかの面ではすでに進歩が見られている」
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