ルクレール&サインツJr.のふたりはズッ友? 緊張関係との憶測に「大げさに言われてる」とルクレール
シャルル・ルクレールはチームメイトのカルロス・サインツJr.との間で緊張が高まっているという風潮に対して「大げさに言われている」と反論した。
フェラーリF1のシャルル・ルクレールとカルロス・サインツJr.は、チームメイト間で緊張が高まっているのではないかという憶測があるが、ルクレールは「大げさに言われている」と、そうした言説を否定した。
ルクレールとサインツJr.の”不仲説”については、これまでの予選やレース中の無線でのやりとりなどから、チームが認めているよりもはるかに厳しいライバル関係があるのではないかと言われてきた。
最近ではイギリスGP予選でのアタックを巡って、ふたりは無線でやりあった。このセッションを前でアタックする優先権を持つルクレールを、サインツJr.がコース上で追い抜いていったことが原因だ。
チームメイトの行為を受けてルクレールは無線で「ナイスだよカルロス。素晴らしい、最終コーナーで良いオーバーテイクだった」と皮肉った。
そういったこともあり、彼らふたりの関係に緊張が走っているのではないかという憶測が語られるようになったが、ルクレールはそういった憶測と実際は異なっていると語る。
motorsport.comの独占インタビューに応えたルクレールは、チーム内、そしてチームメイトとの関係について次のように語った。
「僕はSNSもちゃんと見ているから、僕らが周囲でどんなふうに言われているかは分かっている」
「それで、カルロスとのことは大げさに言われているよ。僕らは素晴らしい関係を築いているんだ」
「マシンの外では、僕たちはどうやって協力するかを分かっているし、たくさんの共通の興味もあるから本当に上手くやっている」
「それと同時に、僕らふたりの間には競争心もしっかりと存在している。だけど僕たちがやっているのはF1で、競争があるこのスポーツが僕は大好きなんだ。そうした心があるのは素晴らしいことだと思う」
またルクレールは、無線での発言はアドレナリンが分泌されている状態であることが多いため、あまり周囲が深読みすべきではないとも語った。
「状況によっては、無線についてちょっとした議論になることもある」
「だけどそれは僕らが負けず嫌いだからで、ふたりともできる限りベストな結果を出したいと思っているからなんだ。それは普通のことだよ」
「フェラーリのドライバーは、他のドライバーよりもスポットライトや注目を浴びることも伴われると思う。だけど、問題はない」
「結局、チーム内では良い関係を築いているというのは分かっているし、僕らは同じ目標に向かって取り組んでいるんだ」
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