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ルクレールは“一線を越えた”? メルセデス代表、警告のみの裁定に疑問示す

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ルクレールは“一線を越えた”? メルセデス代表、警告のみの裁定に疑問示す
執筆:
協力: Scott Mitchell
2019/09/09 3:15

メルセデス代表のトト・ウルフは、イタリアGPでのシャルル・ルクレールの動きが“一線を越えていた”と話しており、ペナルティと警告の適応基準に疑問を示した。

 F1第14戦イタリアGPは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がレース序盤にはルイス・ハミルトン、そして終盤にはバルテリ・ボッタスと、メルセデス勢との熾烈なバトルの末に勝利を収めた。

 レース中盤、先頭を行くルクレールは第2シケイン“ロッジア”への進入で迫ったハミルトンに対し、ブレーキング時にアウト側へ膨らんでブロック。ハミルトンは押し出されるような形でコースオフを強いられた。

 しかしこの動きに対しては、黒白旗による警告が出されるのみだった。この点についてメルセデス代表のトト・ウルフは、より重いペナルティに値すると考えているようだ。

「彼ら(スチュワード)は正しい決定を下すにあたって非常に難しい状況にあり、常に歯切れが良いわけではない」

「より刺激的な内容(のレース)を求めていることは分かっている。マーティン・ブランドル(元F1ドライバーのコメンテーター)に解決すべき問題を抱えていると話したが、(レースディレクターの)マイケル・マシにまで問題を抱えさせたくはなかった」

「レースはとても厳しく、恐らく一線を超えていた。思うにルイスの方はインシデントを起こさないように行動していた」

「だが結局、何ができるだろうか? モンツァでフェラーリがレースをリードしているところに5秒のペナルティを与えるのか? 不可能だ……我々はここから出るにあたって警護が必要になるだろうね」

 ハミルトンはドライビングマナーとペナルティに対するアプローチが変更されたと示唆しており、ルクレールが何故警告のみで免れたのかについて疑問を呈した。

「それがレースだと思う。僕は何度か彼との衝突を避ける必要があった。だけどそれが今のレースのやり方だ」

 そうハミルトンは語る。

「僕らは常に一貫性を求めてきたんだ」

「ルールが整備されていても、今日はそれに従っていなかった。彼らは異なる基準を使用していた。何故そうなったのかは僕は全くわからない。たぶんスチュワードは機嫌が悪かったんだろうね」

 またウルフ代表は、ドライバーへの警告に黒白旗を使用することで、昔よりもドライバーが限界を超えるようになっていると示唆。逆説的に、ドライバーたちは”最初は黒白旗で済むだろう”と考えるからだ。

「より多くのマシンが接触するようになって、それがより一般的な習慣になるだろうね」とウルフ代表は語る。

「これは私の考えだが、最後には再び衝突が起こるところまで行き、我々は状況を再び元に戻す事になるだろう。そういうやり方なんだ。それまではドライバーにそういったレースを許すことになる」

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シリーズ F1
イベント 第14戦イタリアGP
ドライバー シャルル ルクレール , ルイス ハミルトン 発売中
執筆者 Jonathan Noble