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ルイス・ハミルトンが2025年の全アスリート年収ランキング11位に。合計4人のF1ドライバーがトップ100入り……大谷翔平の収入額には脱帽

ルイス・ハミルトンが、2025年のアスリート年間収入ランキングで11位となった。メジャーリーグの大谷翔平は、このランキングで8位となっている。

Lewis Hamilton, Ferrari

Lewis Hamilton, Ferrari

写真:: Zak Mauger / LAT Images via Getty Images

 アメリカのスポーツビジネスを専門とするメディア『Sportico(スポルティコ)』が、2025年の高給アスリート上位100人のリストを公開。11位につけたルイス・ハミルトン(フェラーリ)を筆頭に、4人のF1ドライバーが名を連ねた。

 ハミルトンは、2025年の年俸7000万ドル(約111億円)、その他収入3000万ドル(約47億5000万円)、合計1億ドル(約158億5000万円)を稼いだと推定されており、これは世界中の全アスリートの中で11位に相当する。

 その他の収入には、スポンサー料、ライセンス料、ロイヤリティ、メモラビリア、出演料、ゴルフコース設計料、メディア契約料、書籍出版による収入などが含まれていると、スポルティコは説明している。

 ハミルトンは長年にわたって、F1に参戦するだけではなく様々なブランドと協力関係を築いてきた。また2025年には、ハミルトンがエクゼクティブ・ディレクターを務めた映画『F1/エフワン』が公開されて大ヒット。インスタグラムのフォロワー数も4210万人となっており、現役F1ドライバーの中では最多である。それを考えれば、この収入額は当然とも言える。

 ハミルトンに続くのはレッドブルのマックス・フェルスタッペンで総合15位。年俸は7500万ドル(約119億円)、その他収入は800万ドル(約12億7000万円)と推定されている。

 この他、タイトルを争ったマクラーレンのふたりもランクイン。チャンピオンとなったランド・ノリスは収入ランキング32位で、年俸5400万ドル(約85億6000万円)、その他収入は500万ドル(約7億9000万円)との推定である。オスカー・ピアストリは96位で、年俸3500万ドル(約55億5000万円)、その他収入300万ドル(約4億7000万円)とされている。

 なお全アスリートの中でもっとも稼いだとされるのは、サッカーのクリスティアーノ・ロナウドで、年俸はなんと2億ドル(約317億円)! その他収入も6000万ドル(約95億円)とされている。ハミルトンの2.6倍だというから驚きだ。

 また日本でも連日テレビなどに登場するメジャーリーグの大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)は、推定総収入1億250万ドル(約162億4000万円)で総合8位にランクイン。大谷がすごいのは、支払いシステムを調整したためか年俸は250万ドル(約4億円)とかなり低く抑えられているのに対し、その他収入が1億ドル(約158億4000万円)もあるということだ。この”その他収入”の額は、ロナウド以上である。日本でもあれだけ多くのテレビCM等に登場していることを考えれば、その金額も当然と言えるかもしれない。

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