ハミルトン、約2ヵ月の沈黙を破りSNS更新「僕は戻ってきた!」新シーズンに向けリフレッシュ完了?

8度目のタイトル獲得を逃して以来、沈黙を保っていたルイス・ハミルトン(メルセデス)が約2ヵ月ぶりにSNSを更新した。

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 7度のF1王者であるルイス・ハミルトンが、長く続いた沈黙を破りSNSを更新。2022年シーズンに向けて動きを見せた。

 昨シーズン、ハミルトンはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)と激しいタイトル争いを展開した。同ポイントに並んで迎えた最終戦アブダビGPでは、ハミルトンがレースを優位に進めていたが、レース終盤に出動したセーフティカーの影響で、フェルスタッペンにまさかの逆転を許してしまった。

 史上最多8度目のチャンピオン獲得は盤石かと思われた中でのまさかの敗戦に、ハミルトンは落胆。レース後の取材にも応えずにオフシーズンへと入った。

 ハミルトンはレギュレーションで出席が義務付けられているFIAの年間表彰式を欠席。SNSの投稿はアブダビGP予選(12月12日)後から更新なしという状況に、ハミルトンがそのままF1を電撃引退してしまうのではないかという憶測も流れた。

 しかしハミルトンは2月5日、TwitterやInstagramに新たな投稿を行なった。

 

 米グランドキャニオンと思われる雄大な景色を背景に、笑顔を見せている写真ともに『離れていたけど、僕は今、帰ってきた!』というメッセージを投稿したのだ。

 このタイミングでのハミルトン”復活”は、レギュレーションが大きく変わり新時代を迎える2022年シーズンのF1に挑み、メルセデスのコンストラクターズタイトル9連覇、そして自身8度目のタイトルを狙う姿勢を固めたと見ていいだろう。

 メルセデスは、2月18日にニューマシン『W13 E Performance』を発表する。例年通り、メルセデスはその日のうちに新車をシルバーストンでシェイクダウンする予定だ。

 
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