ハミルトン、フェラーリ1年目の最終戦にエモーショナルなメッセージ「僕らは必ず共に成し遂げられる」
ルイス・ハミルトンは2025年最終戦を前に、フェラーリ移籍1年目を振り返った。
Lewis Hamilton, Ferrari
写真:: Sam Bagnall / Sutton Images via Getty Images
2025年にフェラーリへ移籍したルイス・ハミルトン。1年目のシーズン終了を目前にした今、フェラーリの一員であることは夢のような感覚だと語った。
ハミルトンは長く在籍し6回のF1ワールドチャンピオンに輝いたメルセデスからフェラーリに移ると、序盤の中国GPではスプリントで勝利を果たすなど、期待の高まるスタートを切った。
しかしそこからは苦戦続きで、最高成績は4位。ランキング6番手で最終戦アブダビGPを迎えている。
そんなハミルトンはアブダビGPの開幕時に、Instagramにチームメイトのシャルル・ルクレールやフレデリック・バスール代表など、チーム全員と写った写真を投稿。フェラーリでの1年目に感謝の言葉を記した。
「今回でシーズンもほぼ終わりだ。このチームの一員であることは超現実的であり、今年の浮き沈みを通じて人生が変わるような経験だった」
「今週末が終わればシーズンについてじっくり考える時間がもっと取れるだろうけど、今は毎日欠かさず全力で成功を追い求めてくれたこのチーム全員に感謝したい。僕たちは必ずそこへ到達し、共に成し遂げる事ができると思う。最終戦に全力で集中する。また話そう」
またハミルトンはフェラーリの中にあるチームスピリットに触れ、来週から2026年シーズンへ気持ちを切り替えることを楽しみにしていると明かした。
「フェラーリでは、自分のドライバー人生で最も優れたチームスピリットを見つけることができた。ここには前進したいという強い意欲がある」
「今年は僕たち全員が共に働くことで多くのことを学んだし、この経験が来季にとって価値あるものになることを願っている。来週からは2026年に完全に集中するつもりだ。このカテゴリーの歴史上最大となるレギュレーション変更に備えるため、可能な限り準備を整え、チーム一丸となって全力を尽くすよ」
なおハミルトンはアブダビGPの予選Q1を16番手タイムで敗退に終わった。
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