ハミルトン復活! 引退のウワサを払拭するメッセージ「一瞬、自分が誰だったか忘れてしまっていたけど、どこにも行かない」
フェラーリのルイス・ハミルトンは、2026年に調子を取り戻すことができなければ引退するのではないかというウワサを払拭するメッセージを発信した。
Lewis Hamilton, Ferrari
写真:: Kym Illman (Getty Images)
フェラーリのルイス・ハミルトンは、ソーシャルメディアにメッセージを投稿し、調子を取り戻せなければ2026年シーズン終了後にF1を引退する可能性があるとの憶測を打ち消した。
20日(金)にプレシーズンテストが終了した後、ハミルトンは次のように投稿した。
「これでテストは終了だ。チームが全力を尽くしてマシンを作り上げているのを見るのは刺激的だ。僕にとって、これがこの仕事で最も魅力的な部分だ」
「全てをゼロから作り上げ、何度も何度も設計と再設計を繰り返す。そして、そのマシンを実際にテストできるのは、僕たちを含めたほんの一握りの人間だけだ。あの時の感動は、いつまでも色褪せない。ここまで辿り着くまで、工場のチーム全員の努力に心から感謝したい! 本当に感謝している」
「この仕事が大好きだし、チームと一緒に仕事をし、ファンのために走るのが大好き。この仕事ができるのは本当に幸運だし、これからのシーズンが楽しみだ」
2026年から、F1は内燃機関と電気モーターの出力がほぼ50:50になるなど、多くの変更が加えられた新たなレギュレーションが導入される。2022年から2025年にかけてのグラウンドエフェクト時代はハミルトンのドライビングスタイルに合わなかったこともあり、苦戦が続いた。一方で、2014年から2021年までのハイブリッド時代における成功を収めたこともあって、2026年シーズンの彼のパフォーマンスは注目を集めている。
ハミルトンは、近年の自分の考え方はもう過去のものだと主張し、こう付け加えた。
「リセットして、リフレッシュした。どこにも行かないから、ずっと一緒にいてほしい。一瞬、自分が誰だったか忘れてしまっていたけど、みんなと応援のおかげで、もうあんな考え方には二度とならないだろう」
「何をすべきか分かっている。今シーズンは最高のシーズンになるだろう。今日ここにいるために、すべてを捧げてきた。さあ、やろう!」
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