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「F1完全中止は“壊滅的な”結果をもたらす」マクラーレン、再開プランに期待示す

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「F1完全中止は“壊滅的な”結果をもたらす」マクラーレン、再開プランに期待示す
執筆:
2020/04/25 0:23

マクラーレンCEOのザク・ブラウンは2020年にレースが行なわれなければチームは財政的に大きな打撃を受けると考えている。またF1のオーナーであるリバティ・メディアが検討している無観客試合が上手く機能するとも予想している。

 F1の2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響によって今も中断が続いている。4月24日現在では6月28日に予定されているフランスGPが直近のレースとなるが、フランス国内では公共の場での密集に対する規制が続いているため、予定通り開催されない可能性が高い。

 先週、F1のCEOであるチェイス・キャリーはチームに対し、レースを7月にオーストリアで無観客試合で再開させること、シルバーストンで2レース行なうことを提案した。

 F1側からシーズン再開に向けた道筋が示されたが、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンも、2020年のレースが行なわれなかった場合の悪影響も考えると、安全が確保され次第、レースが再開されることを望んでいる。

「スポーツというのは常に世界中で素晴らしい癒やしになってきたと思っている」と、ブラウンは話した。

「無観客試合だろうと、そうでなかろうと、F1やスポーツ全般に対する欲求はとても高くなっているだろう」

「だが今年F1が行なわれずに終えれば、F1の全チームに対する財政的な影響が、壊滅的なものになるだろう。どの業界でも1年間動きが停止すればそうなるだろうと思うよ」

「そうなったら我々は再評価や解決策の検討が必要になるだろう。なぜなら我々は全ての財政的な状況をモデル化しているが、レースが行なわれないというのはF1を含めた全員にとって非常に深刻なものだからだ」

 ブラウンはチームにとっての主な問題は、10億ドル(約1070億円)にも及ぶF1の商業権収入がゼロにまで減少した場合だと語っている。

「だいたい10億ドルがチームと共有されている。これが健全な状態での数字だと我々は認識している」

「そしてそれがゼロになったり、大半が消えた場合、我々が頼りにしている多額の資金が無くなるということだ」

「レースを行なわずそうした事態になった場合、我々はリソース不足に対する解決策を見つけなければならない」

 そしてブラウンはF1側が示した1会場で複数回レースを行なうという考えは“理にかなっている”と考えており、無観客試合も現時点では適切だと判断している。

「チェイスが我々に示したプランは今も作業中のものだが、とても理にかなったものに思える」と、ブラウンは説明する。

「短期的にでも無観客レースとすることは、レースをする現実的な方法だ」

「オーストリアやイギリスに、10万人ものファンを引き連れて行こうと考えているなら、それは浅はかな考えだと思う。このプランはそんな事は要求していない」

「だからこそ、このプランは現実的だと感じられる。彼は各国政府と対話しているため、私はかなり楽観的だよ」

 ただブラウンは、シンガポールや日本でのパンデミック第二波など、不確実な要素はまだ残っているとも語っている。

「我々は薄氷の上を歩いているんだと思う。しかし彼が話しているのは賢明なプランであり、最終的には楽観視しているよ」

 

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執筆者 Jonathan Noble