予選6位から13位フィニッシュ……マグヌッセン「絶望的なレースペースだった」

シェア
コメント
予選6位から13位フィニッシュ……マグヌッセン「絶望的なレースペースだった」
執筆:
2019/04/02 6:00

ケビン・マグヌッセンは、バーレーンGPでのハースのレースペースが“絶望的”だったと振り返った。

 ハースF1のケビン・マグヌッセンは開幕戦オーストラリアGPで示した強さをバーレーンGPにも引き継いでいたが、予選でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を倒すことはできず、6番手からレースに臨んだ。

 しかしマグヌッセンはレースでグリップに苦戦し、順位を落として最終的に13位でチェッカーフラッグを受けた。

 レース後、彼は土曜から日曜にかけて、ペースの改善に懸念があったと話した。

「マシンには良いペースは無かった。僕らは最初から最後まで絶望的だったんだ」

「直線でもそうだ。他の誰からもポジションを守るチャンスはなかった。ひどいレースだったんだ」

「僕らは予選ではとても良かった。だからマシンも良いはずだった。だけど何かが正しくなかった。そして僕らは何が間違っているのか理解するために努力する必要があるんだ」

「機能している時は明らかに良いマシンなんだ。だけどこうした日があると、とても不安になる」

 マグヌッセンによると、予選の燃料が軽い時はそれほどではないものの、マシンの主な問題はタイヤを機能させられていないことだという。

「グリップを得られなかった。マシンはタイヤを機能させられていなかったんだ。どの場所でもタイヤがスライドして、ロックしてしまう。全体的にマシンは予選の状態と異なっていた。とても奇妙だったよ」

「レースペースについては少し疑念があった。だけど、これ程悪く、絶望的な日になるとは予想していなかった。何が悪かったのかを理解する努力が必要だと思う」

 マグヌッセンは、ハースのストレートスピードが不足していることについては、恐らく高ダウンフォースのマシンコンセプトによる、ドラッグの多さが直接の原因だろうと話している。

「僕らはストレートスピードで最も遅かった。一方で、同じフェラーリ製PUを載せたチームは、ストレートで僕を抜き去っていくんだ」

「知っての通り、僕らは高ダウンフォースのマシンパッケージだ。だから大きな驚きがあるわけではない。でも、ペースでは速いと考えていたんだ」

「僕らはストレートスピードが信じられないほど遅かった。毎ラップ(ポジションを)落とすだけだった」

次の記事
ボッタス、フロントウイングにビニール袋が詰まるも……「2位は幸運」

前の記事

ボッタス、フロントウイングにビニール袋が詰まるも……「2位は幸運」

次の記事

アロンソ、シューマッハーも参加……バーレーンF1テストのドライバーラインアップ

アロンソ、シューマッハーも参加……バーレーンF1テストのドライバーラインアップ
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント 第2戦バーレーンGP
ドライバー ケビン マグヌッセン
チーム ハースF1チーム
執筆者 Jonathan Noble
まずは最新ニュースを読む