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「ふざけてる!」コース復帰の動きでペナルティのマグヌッセン、スチュワードを猛批判

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「ふざけてる!」コース復帰の動きでペナルティのマグヌッセン、スチュワードを猛批判
執筆:
協力: Valentin Khorounzhiy
2019/09/29 16:08

ケビン・マグヌッセンはロシアGPでコース復帰の際の違反でタイムペナルティが与えられたが、彼はFIAの裁定を激しく非難した。

 F1第16戦ロシアGPで、ハースのケビン・マグヌッセンは7番手をセルジオ・ペレス(レーシングポイント)と争っていた。その最中に、マグヌッセンはポジションを守るために、ターン2でブレーキングを遅らせすぎたためオーバーランを喫してしまった。

 今回のレースでは、ターン2でコース外に出てしまった際は、設置されたふたつのボラードの外を通ってコースへ戻ることが要求されていた。しかしマグヌッセンは、コース復帰の際に手前にある白いボラードの外を通らず、奥側の黄色いボラードの外のみを通ってコースへ復帰した。

 チームは即座に何が起こったか、そして手前のボラードを曲がるために急ハンドルを切ることが危険だったかについて無線で伝えた。しかしスチュワードは、マグヌッセンに対して5秒間のタイム加算ペナルティを科すことを通知。これによってマグヌッセンはポジションをひとつ失うこととなった。

 レース後、マグヌッセンはペナルティが重すぎると感じていることを隠さなかった。

「ふざけてるよ」と、マグヌッセン。

「このターン2はゴミみたいなコーナーだ。あるいは馬鹿かだ。グラベルか何かにすべきだよ」

「僕は安全性の専門家じゃないし、そうなることもないだろう。だけど今日起こったことは、僕がコーナーを曲がりそこなって、ランオフのバカバカしい道を通って、多くの時間を失い、更に罰も科されたということだ」

「FIAは何もするべきではなかった。なぜなら僕は完全にボラードを見逃してはいなかった。白黒はっきりしていなかったんだ。それでも彼らは、僕にペナルティを科すことを選んだ」

 その後、チーム無線で代表のギュンター・シュタイナーは「馬鹿なスチュワードがいなければ我々は8位だった」と話していた。

 マグヌッセンはこのインシデントで、スチュワードがペナルティを科すことを選んだことが“信じられない”と語った。

「(ボラードを通るには)マシンを止めなければならず、そして鋭角に左へ曲がっていかなくてはならなかった。僕も(低速で)曲がりきれなかったなら、完全にそうしただろうね。だけど今回ランオフエリアに出た時は、かなりスピードが出ていた。出すぎていたほどだった」

「僕はマシンをコントロール下に留めようとして、かつボラードを目指していた。可能ならそうする必要があることは知っていたからね」

「それで僕はポジションを失って、タイムも失った。タイヤも汚れてしまったから数周はラップタイムを落としてしまった。つまり僕はかなり多くのタイムを損してしまった訳だけど、それならペレスを先に行かせて、彼の後ろに留まった方が良かったかもしれない」

「既に僕はごく自然にペナルティを受けているけど、それ自体は僕らが望んだモノだ。だから僕はボラードを両方は逃さなかった」

「もしコース外に出た場合、両方のボラードの外を通る必要があると伝えられていた。そして僕はひとつは通り、ひとつは通れなかった。だからグレーな状況だし、スチュワードは選択肢を持っていた。それで彼らは僕にペナルティを科す選択をしたんだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第16戦ロシアGP
ドライバー ケビン マグヌッセン
チーム ハースF1チーム
執筆者 Jonathan Noble