本文へスキップ

オススメ

シーズンを席巻するメルセデス……中国GPでの優位性はコーナリングにアリ。ウルフ代表「マシンの出来には満足だ」

F1
中国GP
シーズンを席巻するメルセデス……中国GPでの優位性はコーナリングにアリ。ウルフ代表「マシンの出来には満足だ」

フェラーリ、”くるりんぱ”リヤウイングの使用中止の理由は? ハミルトン「本来は第4~5戦あたりで投入する予定だった」

F1
中国GP
フェラーリ、”くるりんぱ”リヤウイングの使用中止の理由は? ハミルトン「本来は第4~5戦あたりで投入する予定だった」

4月のF1中東開催2連戦、近日中に中止が発表される見通し。代替開催の可能性はあるのか?

F1
バーレーンGP
4月のF1中東開催2連戦、近日中に中止が発表される見通し。代替開催の可能性はあるのか?

EXGEL MAXチャンプの2026年シーズンが開幕。3クラス合計116台が参加する大盛況

EXGEL MAXチャンプ
EXGEL MAXチャンプの2026年シーズンが開幕。3クラス合計116台が参加する大盛況

メルセデス、アルピーヌの株式24%を取得に動く? ブリアトーレ認める「我々としては大歓迎」

F1
メルセデス、アルピーヌの株式24%を取得に動く? ブリアトーレ認める「我々としては大歓迎」

フェルスタッペン、1.7秒遅れの”大惨事”「グリップもバランスもダメ。コーナーで大幅にタイムをロスしている」

F1
中国GP
フェルスタッペン、1.7秒遅れの”大惨事”「グリップもバランスもダメ。コーナーで大幅にタイムをロスしている」

またも困難からスタートした第5期ホンダF1。4期率いた田辺氏がエール「あの状況を突破してきたメンバーがいる。自分たちの技術を信じて」

F1
またも困難からスタートした第5期ホンダF1。4期率いた田辺氏がエール「あの状況を突破してきたメンバーがいる。自分たちの技術を信じて」

アストンマーティン、F1中国GP初日はトラブルフリー。ホンダ折原エンジニア「我々にとって非常に重要だった」

F1
中国GP
アストンマーティン、F1中国GP初日はトラブルフリー。ホンダ折原エンジニア「我々にとって非常に重要だった」

フェルスタッペンの逆転タイトルは可能? マルコ「マクラーレンの”助け”が必要だが、不可能じゃない」

レッドブルのヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンが逆転タイトルを獲得するのは不可能ではないと語った。

Oscar Piastri, McLaren, Max Verstappen, Red Bull Racing

Oscar Piastri, McLaren, Max Verstappen, Red Bull Racing

写真:: Sam Bagnall / Sutton Images via Getty Images

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPのスプリント予選でポールポジションを獲得。チームのアドバイザーであるヘルムート・マルコは、フェルスタッペンのタイトル獲得にはマクラーレンの”助け”が必要であるものの、不可能ではないとほのめかした。

 フェルスタッペンはポイントリーダーのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)と63ポイント差だが、アメリカGPのスプリントでその差を縮める機会を得た。フェルスタッペンがポールポジションを獲得したのに対し、ピアストリは3番グリッドからスタートすることになったのだ。

 夏休みの前まで、フェルスタッペンはピアストリと97ポイント差とタイトル争いから脱落寸前だったが、レッドブルが立ち直ったことで直近4戦で2勝、2位2回とまさに絶好調だ。

 フェルスタッペンは以前、レッドブルが大の苦手としていたシンガポールで勝てればタイトル獲得の可能性がより現実的なモノになると述べており、マルコもこの見解にほぼ同意していた。結果的にシンガポールではジョージ・ラッセル(メルセデス)が優勝したものの、フェルスタッペンはマクラーレン勢を抑えて2位を獲得している。

 マルコは、マクラーレンが大幅に失速しなければフェルスタッペンがタイトル争いに戻るのは難しいとしながらも、その可能性は確かに存在すると感じていると付け加えた。

「ザントフールト(夏休み明けのオランダGP)以降、我々は常に1位、2位を争ってきた。だから方向性は正しい。残念ながらこの転換は少し遅すぎた」

 そうマルコは語った。

「中速域での速さや温度に関する議論など、そうした話はもう関係ない。我々はそこに到達したんだ」

「仮にひとつのコーナーで遅れたとしても、それは千分の数秒の差だ。以前のようにひとつのセクターで0.5秒も遅れるような状況ではない」

「これは我々のマシンが大きく前進したことを示しており、もちろんマックスはそれを最大限に活用している。もしこの転換をもっと早く実現できていれば、チャンピオンシップの状況は変わっていただろう」

「我々だけでは(逆転タイトルを)達成できないと思う。マクラーレンからの助けが必要だ。だが不可能ではない」

 フェルスタッペンのスプリント予選のポールポジションラップを評価する中で、マルコは最終セクターでのフェルスタッペンのスピードを称賛した。第1セクター終了時点でランド・ノリス(マクラーレン)をリードしていたフェルスタッペンだったが、第2セクターでは差を縮められた。最終的な両者のタイム差は0.071秒だった。

「素晴らしかった」とマルコは熱く語った。

「第3セクターでポールポジションを獲得した。1コーナーで横滑りしたが、それでも速かった。おそらく少し滑りすぎたが、信じられないラップだった。特に第3セクターだ。彼次第だったが、彼は成し遂げた」

「明日はさらに気温が上がる見込みだ。通常はマクラーレンに有利だが、マックスがリードを維持できれば、それを管理できることを願っている」

 マルコが言うようにこれまで、温暖なコンディションではロングランでマクラーレンが優位となる傾向があるが、スプリントレースの短さゆえにフェルスタッペンがそのアドバンテージを封じ込める可能性もある。

関連ニュース:
 

前の記事 角田裕毅、アメリカGPスプリント予選で痛恨のSQ1敗退。チーム代表が判断ミスを認める「ユウキに謝罪しなければいけない」
次の記事 角田裕毅、アメリカGPのスプリント予選”時間切れ”18番手に肩を落とす「もっと充実した金曜日について、話すべきだったのに……」

Top Comments

最新ニュース