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ルクレールとボッタスの接触、”ペナルティなし”の裁定はヘリ空撮映像が鍵に

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ルクレールとボッタスの接触、”ペナルティなし”の裁定はヘリ空撮映像が鍵に
執筆:
2019/08/07 2:19

ハンガリーGPでシャルル・ルクレールとバルテリ・ボッタスが接触した件について、F1はオンボード映像は事実と異なった印象を与えるものだったと話した。

 F1レースディレクターのマイケル・マシは、ハンガリーGP決勝レースの1周目に発生した、バルテリ・ボッタス(メルセデス)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)の接触について、オンボード映像は事実と異なる印象を与えかねないものだったと語った。

 2番グリッドから決勝に臨んだボッタスは、1周目のターン1からチームメイトのルイス・ハミルトンとバトルを展開。しかしターン3でハミルトンが前に出て、ボッタスはわずかに失速した。これでルクレールがボッタスの右側に並んだが、ボッタスのフロントウイング右側のエンドプレートと、ルクレールの左リヤタイヤが接触してしまった。

 ルクレールのタイヤは無事だったものの、ボッタスはウイングのダメージによってペースが悪化。ピットでウイング交換を余儀なくされたことで最後尾までポジションを落とした。ボッタスは最終的に8位まで挽回したものの、1周目の接触で事実上レースは台無しになってしまった。

 レース後、ボッタスはルクレールが不必要な動きをしたと、不満を露わにした。

「自分のオンボード映像を見直して、そして(セバスチャン)ベッテルのオンボード映像を見た時、僕が真っ直ぐ走っていたのは明らかだったと分かった。彼(ルクレール)は右側にいた」

「ターン4に向けて進んでいく時に、彼は僕の前に出ていたんだけど、突然僕の前を横切ったんだ。それに反応できなかった」

「僕はハードなレースが大好きだ、間違いなくね。でもそれは完全に不必要な動きだったし、それによって僕のレースは妥協を強いられた。彼がパンクしなかったのは幸運だった。でもそれはすべきではない動きだ」

 この接触について、レースコントロールは最終的に、ボッタスもルクレールも間違った行動はしておらず、レーシングインシデントだったと判断した。

 マシはレース後にヘリコプターからの空撮映像だけで、何が起こったのかを適切に把握することが出来たと話し、実際には”ボッタスがルクレールの方に”動いていたと明かした。

 motorsport.comが、ふたりの接触がレーシングインシデントだと見なされた理由について訊くと、マシは次のように語った。

「ヘリコプターからの映像では、ボッタスがフロントウイングをシャルルのリヤホイールに当てていた。だから、何も(ペナルティは)なかったんだ」

 マシは、ボッタス車のオンボード映像では、ルクレールが動いたように見えることに同意した。

「オンボード映像は、(印象を)わずかに”歪めている”と思う。ヘリコプターからの映像を見れば、かなり明確だ」

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