ニキータ・マゼピン、新型コロナに感染。F1アブダビGP決勝欠場が決定

ハースF1のニキータ・マゼピンは、新型コロナウイルスの検査で陽性判定となったため、F1最終戦アブダビGPの決勝レースを欠場することになった。

ニキータ・マゼピン、新型コロナに感染。F1アブダビGP決勝欠場が決定

 ハースF1チームは、F1最終戦アブダビGPの決勝レース5時間前に、ニキータ・マゼピンが新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されたことを発表。これにより、マゼピンはアブダビGP決勝レースに出場しないことになった。

 ハースは声明を発表し、次のように説明している。

「ウラルカリ・ハースF1チームのドライバーであるニキータ・マゼピンは、日曜日のアブダビGPに先立って行なわれた新型コロナウイルスの検査で陽性であることが判明した」

「そのためチームは、残念ながらニキータがレースに参加できなくなったことを発表する」

「ニキータの体調に問題はなく、無症状である。しかし彼は既に自己隔離下にあり、関連する衛生当局のガイドラインを遵守し、全ての関係者の安全を最優先にしている」

「ウラルカリ・ハースF1チームは、ニキータの回復を祈っている。そして2022年の初めに、彼がテストのためにサーキットに戻ってくるのを楽しみにしている」

 チームはこの段階で、代役を立てることはできない。そのためハースは、ミック・シューマッハーひとりでF1最終戦アブダビGPを戦うことになる。

 F1が発表した声明では、次のように説明されている。

「2021年のFIA F1スポーティング・レギュレーションの第31.3条に従い、代替のドライバーが参戦することは許可されない。1回もフリー走行に参加していないドライバーは、レースをスタートすることを禁止されている」

「FIAとF1により設定された手順により、アブダビGPに広範囲の影響を及ぼすことはない」

 
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