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オーストラリアの二の舞は無い! マクラーレン、コロナ感染防止の取り組みに自信

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オーストラリアの二の舞は無い! マクラーレン、コロナ感染防止の取り組みに自信
執筆:
, Grand prix editor
2020/07/01 22:24

マクラーレンF1の代表であるアンドレアス・ザイドルはF1開幕に向けて新たなプロトコルが導入されたことで、中止されたオーストラリアGPのようなことは再び起こらないだろうと考えている。

 マクラーレンのスタッフが新型コロナウイルスに感染していることが確認され、最終的に中止となったF1オーストラリアGPからはや3ヵ月。F1は今週末からシーズンをオーストリアで再開させる予定だ。

 オーストラリアでは走行開始前日となる木曜日にマクラーレンのチームスタッフが新型コロナウイルスの検査で陽性となったことが判明。彼らはレースからの撤退を決定し、最終的にF1自体もFP1開始2時間前というタイミングでグランプリ中止を決定した。

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 そして7月3日から、F1は今度こそシーズン開幕を迎える。彼らはパドック内でのウイルス感染を防ぐための厳格な手順を用意した上でレース再開に挑んでいる。

 残念ながらオーストラリアではグランプリ中止の切っ掛けとなってしまったマクラーレン。だが今後のレースでは新たな手順が導入されたことで、新型コロナの陽性者が出てもマクラーレンがレースを撤退する事態とはならないと確信しているという。

「オーストリアでのレースウィークをどう実施するか。FIAのリーダシップの下で開発された、その明確な計画にとても満足している」

 ザイドル代表はそう語っている。

「オーストラリアの時と異なっているのは、各チームが互いに隔離されているという明確なコンセプトを持っている点だ。我々はオーストリアではそうした異なったグループに分かれ、チーム内でもいくつかのグループを作っている」

「方針は明確だ。もし誰かに症状を出た場合、我々はすぐにパドックのチームメンバーの検査を行なう。加えて濃厚接触者も同様に、サブグループのメンバーも検査する」

「数時間で検査結果が出るはずで、そうすれば次のステップを素早く決定できる」

「誰かが陽性だった場合、そのスタッフはチームから隔離される必要があり、(仕事を)続けることはできない。しかし影響を受けていない人や、陰性だったスタッフは作業を続けることができる」

 マクラーレンはレースチーム内の人員が隔離される事態に備えて、イギリスにバックアップのスタッフを待機させており、その場合はすぐに現地に飛んでこさせる予定を立てている。

 さらにここ数週間に渡って、定期的にすべてのチームメンバーが検査を受けており、その結果は陰性だったという。

 ただザイドル代表は全ての手順を実施していたとしても、ドライバーの検査結果が陽性となり、セッションを欠席せざるをえなくなるリスクは残っているとも語った。

「リスクは存在する。それは正直に言わねばならない。なぜなら結局はウイルス次第だからだ。これまで見てきたように急速に広がることもあるんだ」

「だが同時に、今まで行なってきた対策や、ここ数週間の検査を経ているため、我々はオーストリアへ十分な準備をして到着できると思っている」

「チームの誰かが感染しているということはいつでも起こりうる。そのため我々が実施している手順に厳密に従うことが重要なんだ」

 
 

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執筆者 Luke Smith