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”復活”のマクラーレン、飛躍目指し来季マシンの空力コンセプト変更を検討

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”復活”のマクラーレン、飛躍目指し来季マシンの空力コンセプト変更を検討
執筆:
2019/09/26 2:24

マクラーレンは、今季果たした進歩をさらに進めるべく、来季マシンの空力コンセプトを変更しようとしているようだ。

 近年苦戦が続いていたものの、2019年は復活の兆しを見せているマクラーレン。2020年はマシンの空力コンセプトを変更することを検討しているようだ。

 今季は常に中団チームの争いをリードしているマクラーレンだが、トップ3チーム(メルセデス、フェラーリ、レッドブル)と戦えるようになるためには、オフシーズンの間に大きく改善する必要があることを、チームは認識している。

 マクラーレンの今季マシン『MCL34』は、ダウンフォースの絶対的な発生量よりも効率を重視したマシンとなっている。しかし、テクニカルディレクターのジェームズ・キーは来季に向けた空力開発において重点を置く位置が変わってくると認めた。

 motorsport.comがコンセプト変更を計画しているかと尋ねると、キーは次のように答えている。

「私はいくらかのコンセプト変更を検討する必要があると思う。なぜなら我々は前を見据えているからだ」

「レギュレーション変更が迫っているとしても、我々は前を見ている。トップを争うチームに向けて、本当の一歩を踏み出すことができるようなパフォーマンスを生み出せるかどうか、確認したいと考えているんだ」

「周りのみんなが同じことをやっているので、その(大きな進歩を果たす)ためには、コンセプトの変更が必要だと思う。だが、今のマシンに関して言えば、我々は実際に悪くない場所につけていると思う」

「シンガポールのようなコースでは、我々の直線スピードはまだとても速い。そして少なくとも周りのチームと戦えているから、必要なレベルのダウンフォースを生むことができている。だから(空力の)効率は良いんだ」

「だから根本的に変更をすることはないと思うが、コンセプト的には少し変わるだろう」

 マクラーレンは第15戦シンガポールGPまでを終え、89ポイントを稼ぎコンストラクターズランキング4番手。ランキング5番手のルノーとは22ポイント差だ。

 キーは、マクラーレンがランキング争いにおいて気の抜けない位置にいるため、今季と来季のマシン開発のバランスをどう取るのか、難しい問題に直面していると語った。

「今は移行期だが、明確に(今季のマシン開発を)切り上げるような時期ではないと思う」

「上手く行かず『今年は終わった』と言って開発を来季にシフトすることもあるだろうし、ランキング争いで独走していたり、ライバルがいない状態ならそうするだろう」

「我々にとって、今年は前向きな方向性が見えた年だ。もう少し長く学習を続けるのは理にかなっているが、同時に来年のことにも集中していかなくてはならない」

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執筆者 Jonathan Noble