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マクラーレン、次戦ロシアGPに”超低ドラッグ仕様”の空力で挑む?

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マクラーレン、次戦ロシアGPに”超低ドラッグ仕様”の空力で挑む?
執筆:
2018/09/19 11:50

マクラーレンは、足枷となっている最高速不足に対処するため、モンツァで試した超低ドラッグ仕様のマシンをロシアGPに投入。一矢報いようとしている。

 マクラーレンは、次戦ロシアGPにモンツァで試したセットアップを施したマシンを持ち込み、最高速不足に対処することを検討しているようだ。

 今季のマクラーレンが苦しんでいる。マシンのパフォーマンスが進歩しておらず、チームの成績の足を引っ張っている状態なのだ。

 今季のマクラーレンのマシンMCL33は、ライバルチームと比べて空気抵抗が大きく、さらにギヤレシオの選択にも失敗。これら複合的な要因により、特に最高速の面で遅れをとっている。

 シーズン中にギヤレシオを変更することは許されていないため、この面での改善は期待できない。しかしながら、空力の変更によって最高速を上げることができるとチームは考えているようだ。つまり、モンツァで試した超低ドラッグ仕様のマシンを、長い直線が存在するロシアに持ち込み、少しでもライバルたちと戦えるようになることを検討しているという。

 ドライバーのフェルナンド・アロンソは、次のように語っている。

「モンツァの土曜日にテストしたアイデアの幾つかは、空気抵抗削減のためのモノだったと思う。ロシアが、これらのセットアップを再検討する、最初のチャンスになることを願っている」

 スポーティング・ディレクターのジル・ド・フェランも、ロシアGPに向けた計画はまだ決定されていないとしながらも、イタリアで成功した新しいセットアップが、おそらく使われることになるだろうと語る。

「まだ詳細については決定していない。我々は常に最善を尽くし、前進しようとしている」

「レースごとに、少しずつ空力の開発を持ち込もうとしている。しかしそれだけではない。我々は様々なスペースも、同時に模索しているのだ」

「フェルナンドが言ったように、モンツァでは全く違う方向性を採用することを決め、そのような種類のサーキットではうまく機能した。そしておそらく、ロシアでは再び同じような方向性を模索することになるだろう」

「作業は止まっていない。確かに、来季用マシンの開発に全力をかけている。しかしながら我々は毎週、少しでも良くしようとしている。ポイントを獲得を目指して戦い、チャンピオンシップでの順位を少しでも向上させるためにだ」

 シンガポールGPを7位でフィニッシュしたアロンソは、非力と言われるマシンながらも、ドライバーズランキングで8位につけている。

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執筆者 Jonathan Noble