マクラーレンの”新戦力”。元ポルシェの大物ザイドルは5月にチーム合流

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マクラーレンの”新戦力”。元ポルシェの大物ザイドルは5月にチーム合流
執筆:
2019/02/14 5:23

ポルシェのLMP1プロジェクトを率いていたアンドレアス・ザイドルは、5月にマクラーレンに合流し、マネージングディレクターの役割を担う。

 かつてポルシェで世界耐久選手権(WEC)LMP1プロジェクトを率いていたアンドレアス・ザイドルは、5月1日にマクラーレンに合流し、マネージングディレクターとしてF1での仕事を始めるようだ。

 ザイドルのマクラーレン加入は先月発表されたが、その時点では彼がいつ頃からチームに加わるかは明かされていなかった。

 ザイドルがチームに合流するのは、第4戦アゼルバイジャンGPが終わった直後の5月1日になるという。

 マクラーレン・レーシングCEOのザク・ブラウンは、ザイドルとの契約を締結できたことに、チームが喜んでいると語った。

「彼との契約により、我々の再建計画の勢いを保つことができる。我々は彼をチームに迎え入れることを楽しみにしている」

 ザイドルは、ウイリアムズやBMWザウバーの一員としてF1に携わっていた経験を持つ。その後、2012年にBMWがDTMに復帰するのに伴い、オペレーション責任者として携わり、復帰初年度の3冠(ドライバー、チーム、マニュファクチャラー)達成に貢献。2014年にポルシェに移籍している。

 また、元トロロッソのテクニカルディレクター、ジェームズ・キーもマクラーレンに移籍する。レッドブルは彼と長期契約を結んでいると主張しており、チームへの合流が遅れているが、2019シーズン中にはマクラーレンに合流するものとみられている。

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シリーズ F1
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Matt Beer