マクラーレンF1、『Gulf』とスポンサー契約締結か? “黄金タッグ”復活に現実味

マクラーレンは新たなスポンサー契約の一環として、象徴的なガルフオイルのブランドをF1に復活させることになるようだ。

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 昨年からF1の中団グループをリードする存在となり、今季も3レースを終えてコンストラクターズランキング3番手につけているマクラーレン。そんな彼らが石油会社のガルフオイルとパートナーシップを結ぶことになったようだ。

 そのパートナーシップが明らかとなったのは、23日(木)にソーシャルメディアにてある画像が投稿されたからである。その画像には、ガルフのガソリンスタンドにマクラーレンのショーカーが置かれている姿が写されており、そのリヤカウルには、有名な『Gulf』のロゴが描かれている。さらにはドライバーのランド・ノリスの姿もキャッチされており、プロモーション用の資料を準備しているものと推察される。

 

 マクラーレンは昨年末、ブラジルの石油会社であるペトロブラスとのスポンサー契約を終了していた。そんな中でも、彼らはその代わりとなるスポンサーを探すために少しの時間も無駄にしていなかったようだ。マクラーレンは写真撮影の内容やガルフとのパートナーシップについてのコメントを避けた。

 その後、マクラーレンの公式ツイッターにはガルフのロゴをフィーチャーしたティザー画像が公開されたが、後に投稿は削除されている。

 ガルフとの契約が実現すれば、マクラーレンはチームの原点とも言えるパートナーシップを復活させることになる。1960年代にはF1やスポーツカー選手権『Can-Am』でブルース・マクラーレンをサポートし、1990年代にはガルフ・マクラーレンF1 GTRがル・マン24時間レースなどで活躍。モータースポーツ界において最も有名なスポンサーロゴのひとつとなっていった。

 

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