マクラーレン、F1出場1000回記念のマイアミGPで特別カラー採用? ”セナとソニック”がテーマのポスターにファンがソワソワ
マクラーレンのファンは、マイアミGPに向けて公開されたポスターに大きな期待を寄せている。
イラストレーターのマット・テイラーがデザインしたマクラーレンのF1マイアミGPプロモーションポスターは、ファンを熱狂させており、特別なカラーリングが採用されるのでないかという期待が膨らんでいる。
ポスターにはマクラーレンの今季マシンであるMCL40、セガを代表する世界的に有名なゲームキャラクターであるソニック・ザ・ヘッジホッグと、ソニックのゲームに登場する象徴的なゴールドリングがあしらわれている。
それだけではない。黄色いヘルメットを被ったドライバーが駆る、赤白のマシンが描かれているのだ。これをみて、アイルトン・セナがドライブするマールボロカラーのマクラーレンだとピンと来る方は大勢いるだろう。
このマシンが1993年のMP4/8だと自信を持てる方もいるかもしれない。しかしセナとソニックが揃えば、1993年のヨーロッパGPを思い出す方は多いだろう。1993年にドニントンパークで行なわれたヨーロッパGPでマクラーレンは、アイルトン・セナの手により優勝。ソニックがデザインされたトロフィーを受け取っているのだ。
今回のポスターを見たファンは、「ソニックのスペシャルカラーリングが登場するのか?」と反応。別のファンは「マクラーレン×ソニックのスペシャルカラーリングをお願いします」と付け加えた。
「左側のドニントン93へのオマージュが素晴らしい(このレースはセガがスポンサーで、セナは優勝してソニックのトロフィーをもらった)」と投稿したファンもいた。
なお、マクラーレンとセガは昨年6月にパートナーシップを締結。ソニックがマクラーレンのオフィシャル・ゲーミングパートナーとなっている。マクラーレンはこのパートナーシップを『世界的に認知された2つのスピードアイコンが手を取り合うものであり、マクラーレンとソニックに共通する”スピード”、”大胆なデザイン”、”次世代への刺激”という価値観を称えるもの』だと説明している。
多くのファンがフロリダで開催されるマイアミGPのカラーリングにセガをテーマにしたものを期待する中、一部のファンは、このコラボレーションによってマクラーレンF1マシンとドライバーのランド・ノリスとオスカー・ピアストリが発売中のソニックのレーシングゲームに登場することを期待している。
「マクラーレンのF1カーをソニックレーシングクロスワールドに追加してほしい」といった投稿や、「ランド・ノリスとオスカー・ピアストリをソニックレーシングクロスワールドに追加しろ、臆病者ども!」という過激な書き込みもあった。
マクラーレンが特別カラーリングを採用するかは確定していないものの、マイアミGPはマクラーレンにとってF1出場1000回目の節目となる記念のレース。何らかの催しがあっても全く不思議ではない。
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