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ペトロブラスの燃料はまだ使っていない? マクラーレンの燃料サプライヤー変更計画に遅れ

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ペトロブラスの燃料はまだ使っていない? マクラーレンの燃料サプライヤー変更計画に遅れ
執筆:
2019/03/17 0:48

マクラーレンは、シーズン開始に向け計画していた燃料サプライヤーの変更が遅れており、未だにペトロブラスの燃料とオイルを使用していないという。

 ついに開幕した2019シーズンのF1開幕戦オーストラリアGP。マクラーレンはランド・ノリスが予選で9番グリッドを獲得するなど、組織改革の効果が見え隠れする結果となった。だが、燃料サプライヤーの変更に関しては遅れが生じているようだ。

 マクラーレンは、ブラジルの石油会社であるペトロブラスと2018年2月に契約合意し、2019年シーズンにBP/カストロールからペトロブラスへ燃料サプライヤーを変更する予定となっていた。しかしチームは、ペトロブラスの燃料を使用するのが遅れるかもしれないと、つい先月に認めていた。

 実際、2019年シーズンの開幕戦オーストラリアGPの週末、マクラーレンがペトロブラスの燃料を使用していないことが確認されている。

 また、motorsport.comがペトロブラスの製品を使用しているかと訊くと、マクラーレンCEOのザク・ブラウンは「まだ準備中だ」と答えた。

「まだマシンにペトロブラスの燃料は使用されていない。だが、すぐに使うことになるだろう」

 ブラウンはそう語った。

 F1のレギュレーションが大きく改定され、V6ターボハイブリッドエンジン(=PU)の時代に突入した2014年以来、燃料サプライヤーはパフォーマンスを差別化する要素のひとつにまで発展してきた。

 フェラーリは長年に渡りシェル石油とのパートナーシップを結んでおり、メルセデスはペトロナスとコラボレーションし5度のタイトルを獲得している。そして、ルノーはBP/カストロール、ホンダはエクソンモービルと提携している。

 マクラーレンがペトロブラスと提携するということは、PUの供給メーカーであるルノーと異なる燃料サプライヤーを使うことを意味している。そして、こうした変更はマクラーレンが技術的な優位性を見つける機会となる。しかしメリットだけが存在する訳ではなく、ルノーのベンチテストにおいて、ペトロブラスの製品を使ったケースをテストする時間を確保しなければならず、十分なテストが行われない可能性も出てくる。

 ブラウンの“すぐに”燃料とオイルを切り替えるというコメントは、シーズン中盤にペトロブラスの製品へと変更することを示唆していると考えられる。

 

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シリーズ F1
イベント 第1戦オーストラリアGP
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Scott Mitchell