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レッドブル・ホンダ、ハンガリーではチャンスあり? 「メルセデスが速いのは直線」

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レッドブル・ホンダ、ハンガリーではチャンスあり? 「メルセデスが速いのは直線」
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レッドブルは、メルセデスのオーストリアでのアドバンテージの多くは、ストレートスピードにあったと見ており、今週末のハンガリーGPでは、近いパフォーマンスを発揮できると信じている。

 レッドブルは、ホームコースとも言えるレッドブルリンクで行なわれたオーストリアGPとシュタイアーマルクGPで、優勝を争えると考えていた。しかし結局はメルセデスが速さを見せ、開幕戦ではバルテリ・ボッタスが、第2戦ではルイス・ハミルトンがそれぞれ勝利を収めた。

 レッドブルは、第2戦でマックス・フェルスタッペンが3位、アレクサンダー・アルボンが4位に入ったものの、開幕戦はダブルリタイア。しかも、メルセデスには大きな差をつけられる結果で、フェルスタッペンは「メルセデスと戦うには遅すぎる」と語った。

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 しかしその一方で、低速コーナーでのパフォーマンスについてはポジティブな兆候が見られたという。そのため、第3戦ハンガリーGPに向けては、期待が高まっているようだ。

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、ストレートではメルセデスが強さを見せていたものの、コーナリングのパフォーマンスは五分五分だったと語る。

「彼らのストレートスピードは印象的だ」

 ホーナー代表はそう語った。

「しかし、コーナリングスピードはそれほどでもない」

「我々の方が良いコーナーもあれば、そうでもないコーナーもある。しかし今回のコースでは、彼らのストレートスピードは非常に印象的だった。彼らは冬を越え、良い一歩を踏み出したようだ」

 チーフエンジニアのポール・モナハンも、この件について次のように語った。

「ハンガリーは、今回とは異なる種類のサーキットだ。ストレートは短く、ツイスティなコーナーが多い。コーナリングスピードは、レッドブルリンクよりも遅いんだ」

「コーナーはほとんどが同じスピードだ。だから通常は、ここと比べて天候の変化による影響を受けることが少ない。その一方で風が強くなることが多く、それが課題となる」

「我々にとっては、ハンガロリンクの方が良いと思う。だから我々は立ち上がり、マシンをできる限りアップデートし、まともに戦い、そして彼らを倒すことができればと思っている」

 またレッドブルは、例年よりも涼しくなった気候も、今回のシュタイアーマルクGPでメルセデスに味方したと考えている。昨年のメルセデスは、レッドブルリンクで冷却の問題に苦しみ、レッドブルやフェラーリの後塵を拝した。

「メルセデスはここ数年、レッドブルリンクでの成績が低迷していた」

 そうホーナー代表は語った。

「彼らは温度に苦戦してきた。そして金曜日も、猛暑となったここで苦戦したんだ」

「でも日曜日にはとても涼しくなり、彼らは良い成績を残した。彼らはその結果に値するよ。今日(シュタイアーマルクGP決勝)は彼らが最高のチームだった。だから我々は、彼らに追いつくためにさらに努力を重ねていくつもりだ」

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この記事について

シリーズ F1
チーム メルセデス , レッドブル・ホンダ
執筆者 Jonathan Noble