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現在のポイント差は“見せかけ”……フェラーリ、メルセデス両首脳、マシン性能に差は感じず

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現在のポイント差は“見せかけ”……フェラーリ、メルセデス両首脳、マシン性能に差は感じず
執筆:
2019/05/03 2:59

フェラーリ代表のマッティア・ビノットは、現在のメルセデスのF1マシンの方が“少し速い”としながらも、今のポイント差はそれを象徴していないと語った。

 フェラーリの2019年型F1マシンSF90は開幕前テストこそ速さを発揮していたが、蓋を開けてみればメルセデスがチームとして史上初の開幕4連続ワンツーを成し遂げるなど、完敗と言っていい状況にある。

 フェラーリはバーレーンGPでトップ走行中のシャルル・ルクレールにトラブルが発生する不運などもあり、4戦を終えて99ポイントしか獲得できていない。コンストラクターズランキングでトップを走るメルセデスの173ポイントに対し、大きく差をつけられているのだ。

 だがメルセデスのチーム代表、トト・ウルフは、フェラーリとの現在のポイント差は「見せかけ」だと話し、それはフェラーリ代表のマッティア・ビノットも同意見だと認めた。

 ビノットはアゼルバイジャンGPのレース後、次のように語った。

「4レースを終えて、フェラーリは未勝利で、メルセデスは4勝している。間違いなく彼らはとても強く、言わば我々より”少し速い”マシンを手に入れている」

「ただその差はそれほど大きくはなく、ポイント差はマシンのポテンシャルを表してはいないと思う」

 ルクレールはアゼルバイジャンGPのフリー走行全てでトップタイムだったが、ストリートコースの洗礼を浴び予選で壁に衝突したことで、優勝への希望は絶たれた。

 一方、3番グリッドから決勝に臨んだセバスチャン・ベッテルは、前を行くメルセデス2台に“少しのプレッシャー”をかけていたが、最終的に2位のルイス・ハミルトンに10秒以上の差をつけられてしまった。

「ポールポジションを獲るのに十分なポテンシャルがあれば、そのマシンは全体的に良いと言える」とビノットは付け加えた。

「確かにレースで我々は彼らより速くなかったが、20秒も離されたわけではない。セブ(ベッテル)はどういうわけか終盤にかなり接近した。決勝での平均ラップタイム差は重要だが、その差も小さかった。今後はその小さい差を埋めるために懸命に取り組んでいくつもりだ」

 8番グリッドから結果的に5位でフィニッシュしたルクレールは、自身の予選の失敗によって大きなチャンスを“投げ出して”しまったと考えており、次のように語った。

「5位という結果は明らかにFP1、FP2、そしてFP3を考えればふさわしいものではない。マシンは素晴らしいと感じていたからがっかりしている」

「マッティアに完全に同意する。マシンはポールポジションを獲るポテンシャルがあったし、僕がウォールに接触したことで全てのチャンスを投げ出してしまった」

「僕のミスだ。僕には責任があるし、5位という結果はあの状況で僕たちができる最高のものだった」

「少し残念だが、一方でポジティブなこともある。予選のペースは中国より確実に良かったし、レースペースでもメルセデスにとても接近していた。だからさらに強くなってバルセロナに戻ってくることを楽しみにしている」

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執筆者 Valentin Khorounzhiy