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メルセデス躍進の立役者、アルド・コスタが離脱。ダラーラCTOに就任へ

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メルセデス躍進の立役者、アルド・コスタが離脱。ダラーラCTOに就任へ
執筆:
2019/09/10 11:47

メルセデスF1のテクニカルアドバイザーを務めていたアルド・コスタがチームを離脱し、来年からダラーラでCTOに就任することが明かされた。

 メルセデス躍進の立役者とも言えるアルド・コスタがチームを離脱し、来年からレーシングカーコンストラクターのダラーラに加入することになった。

 コスタは長年フェラーリでマシン設計に務め、2011年からはメルセデスに参加。昨年、第一線から身を引きエンジニアリングディレクターとしての職務から離れると、今季はテクニカルアドバイザーの地位に就いていた。しかし彼は今季限りでメルセデスを離脱し、来年からダラーラのCTO(最高技術責任者)に就くという。

 2019年のメルセデスは技術部門の再編に手を付けており、チーフディレクターのジョン・オーウェンがエンジニアリンググループのトップに就き、パフォーマンスディレクターを務めるマーク・エリスはサバティカル休暇(長期休暇)に入っている。

 コスタは今年、イタリアで家族と多くの時間を過ごしており、9月末でメルセデスとの仕事を終える予定だという。

 移籍先のダラーラはハースF1のシャシーやF2、F3、インディカー、スーパーフォーミュラなどシングルシーターマシンの設計と製造で有名だが、彼は2020年初頭からCTOとして働き始める予定だ。

「このスポーツの頂点で長く働いてきたが、ここで学んだことを他シリーズや、レース以外のハイパフォーマンスカーなどの開発の一助とできることを、とても嬉しく思う」

 そうコスタは語る。

「キャリアの極初期にジャンパオロ(ダラーラ/ダラーラ創業者)に手紙を書いたことを思い出す。当時私にできることは何もなかった。だが彼は私がこの業界に入るため、いくつかの可能性を開いてくれた」

「今、何年も経って一周りしたように感じられる。イタリアモータースポーツの象徴的な企業に参加できることを嬉しく思う」

 コスタはメルセデスで過ごしてきた間、F1におけるトップチームへ至る重要な役割を演じられたこと、そして2014年以来タイトルを連続で獲得してきたことは“特別に名誉”な時間だったと言い表している。

 メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、コスタの離脱に次のようにコメントを寄せた。

「彼は2011年にチームへ加入してから我々の支えとなる柱のひとりだった。そして今、彼はそのプロフェッショナリズムと尊厳をチームへ残していく」

「彼はイタリアへ戻り、より多くの時を家族と過ごすことを望んでいる。そして彼は未だ多くの活力を秘めており、モータースポーツコミュニティに対し専門知識で貢献することを望んでいるのだ」

「ダラーラでの彼の新たな役割は素晴らしい機会だ。彼がそうしたやりがいのあるキャリアを追求し、グローバルスポーツのほとんどの水準に彼の知識が貢献できる役割を見つけたことを、とても嬉しく思う」

「メルセデスを代表して彼の次なる章での、素晴らしい成功を願っている」

 またダラーラCEOであるアンドレア・ポントレモリは、コスタと共に仕事ができることを“素晴らしい機会”だと語った。

「コスタの加入は、我々が将来直面するであろう難題に向けた準備をするため、そして我々の能力と知識を一層発展させるための技術的調和をもたらしてくれるだろう」

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執筆者 Scott Mitchell