新時代の2022年F1マシン、火入れ一番乗りはメルセデス。ウルフ代表もリモートで見守る

メルセデスは、2022年マシンに火を入れた最初のF1チームとなった。

新時代の2022年F1マシン、火入れ一番乗りはメルセデス。ウルフ代表もリモートで見守る

 メルセデスは12月23日、2022年シーズンを戦うF1マシン『W13』に火を入れる動画を公開。2021年シーズン最終戦からわずか2週間足らずで、ライバルチームに先駆けて動きを見せた。

 公開された短い動画には、ファクトリーのスタッフが集まって火入れを見守る姿が収められている。またチーム代表のトト・ウルフも、ビデオ通話越しにその様子を確認する姿が映し出されており、笑顔を見せていた。

 

 ただこの動画からは、クリスマス前に早々と火入れをしたメルセデスの進捗具合を推し量ることはできるものの、大規模な規則変更により大きくその形が変わるとされている2022年マシンのデザインについて、ほとんど手がかりは得られない。チームにとって、早い段階で新世代マシンの詳細をライバルに見せることはデメリットしかない、といったところか。

 F1のプレシーズンテストは2月23日〜25日にかけてカタルニア・サーキットで行なわれる予定。各チームはその数週間前に新車発表を行なうことになるだろう。コンストラクターズタイトル8連覇は達成したものの、パワーユニット時代になって初めてダブルタイトルを逃したメルセデス。逆襲を期す彼らのニューマシンには注目だ。

 
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