メルセデス、F1テスト開始早々に問題発生。ギヤボックスで走行時間をロス

メルセデスF1は12日に始まったプレシーズンテストでギヤボックスにトラブルが発生。交換作業によりテスト時間が削られることになった。

メルセデス、F1テスト開始早々に問題発生。ギヤボックスで走行時間をロス

 3月12日から開始されたF1のプレシーズンテスト。今季からは日程が縮小され、計3日間とコンパクトなスケジュールになっている。

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 ドライバー&コンストラクターのタイトル7連覇を記録し、今季もチャンピオン最右翼と目されるメルセデス。しかし彼らはテスト初日の序盤からトラブルに直面している。

 初日午前のセッションはバルテリ・ボッタスが担当する予定だ。しかしギヤシフトに問題が発見され、ボッタスはインスタレーションラップを走行したのみでガレージに戻らざるを得なかった。

 メルセデスはガレージに目隠し用のスクリーンを設置。彼らは短い声明で問題がギヤボックスにあり、交換を行なうと明かした。チームは次のようにコメントしている。

「ギアシフトに問題があったため、交換を実施してトラックへ戻すことになる。その後問題のあったギヤボックスの調査を行なう」

 メルセデスはこのギヤボックス交換によって1時間ほど走行時間を失うと予想されている。前述の通り今季はテストがわずか3日間となっているため、チームにとっては喜ばしくない状況と言えるだろう。

 
 

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この記事について

シリーズ F1
イベント Bahrain March testing
チーム メルセデス
執筆者 Luke Smith