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ボッタス、メルセデスの”予想以上”の出遅れに困惑? ハミルトン「タイヤの理解が鍵になる」

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ボッタス、メルセデスの”予想以上”の出遅れに困惑? ハミルトン「タイヤの理解が鍵になる」
執筆:
2019/10/26 9:02

メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1メキシコGP初日のライバルたちとのギャップが予想以上に大きかったと語った。

 F1第18戦メキシコGP初日、トップから0.614秒遅れの4番手に終わったバルテリ・ボッタス(メルセデス)は、フェラーリやレッドブルといったライバルたちから、予想以上に離されてしまったと語った。

 標高約2300メートルに位置するエルマノス・ロドリゲス・サーキットで開催されるメキシコGPでは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが2017年から2連勝を飾っている。また長いストレートがあることから、パワー面でアドバンテージを持つフェラーリが競争力を発揮するのではないかと考えられていた。

 一方のメルセデスは、今季残りの4レースの中で最も難しいレースになると予想し、週末に臨んだ。

 走行初日を終え、フェラーリのセバスチャン・ベッテルから0.614秒、レッドブルのマックス・フェルスタッペンから0.499秒遅れたボッタスに、このギャップは想定通りだったのかと尋ねると、彼は次のように答えた。

「週末のこの時点では、予想よりも差が大きかった。でも、ペースを上げられることを願っている」

「今日はとても滑りやすかった。特に最初のセッションは非常にトリッキーで、クルマのバランスがオーバーステアだった」

「FP2ではかなり良くなって、実際にそれほど悪い感触ではなかったけど、それでも僕たちは少しグリップ不足だったんだと思う」

「これまでのところ、このコースではフェラーリとレッドブルの両方がうまく機能しているように思える。でもまだ金曜日が終わっただけだし、土曜日には多くのことを少しずつ改善できるはずだ。そのためには今夜、懸命に作業をする必要がある」

 ボッタスのチームメイトであるハミルトンは、FP1ではトップタイムをマークしたものの、FP2ではベッテルから0.963秒離され5番手となった。

 ハミルトンは自己ベストを記録したラップについて、”スペクタクル”な1周ではなかったと認め、素晴らしい1日にはならなかったと振り返った。

「特に大きなドラマはなくて、タイヤを理解しようとしていたんだ」

「午前中は涼しくて、FP2は少し暖かくなった。ショートランからロングランまで、タイヤを機能させる方法を正確に理解するのは難しい。でも、それがゲームの重要なところだ」

「僕たちはレッドブルから大きく離されているわけではない。でも、フェラーリはストレートでさらに速くなるはずだ。ストレートでは、彼らと僕たちの差は大きい。他のドライバーも同様だと思うけどね」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第18戦メキシコGP
サブイベント FP2
ドライバー ルイス ハミルトン 発売中 , バルテリ ボッタス 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Valentin Khorounzhiy