メルセデス、FIAの要望により”WEC式”のレインライトをテスト

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メルセデス、FIAの要望により”WEC式”のレインライトをテスト
Adam Cooper
執筆: Adam Cooper
2018/05/16 9:42

メルセデスは、リヤウイングのエンドプレートにライトを搭載し、WECマシンと同様のレインライトをテストした。

Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W09
Lewis Hamilton, Mercedes-AMG F1 W09 with lights on rear wing
Lewis Hamilton, Mercedes-AMG F1 W09 with lights on rear wing
Lewis Hamilton, Mercedes-AMG F1 W09 with lights on rear wing
Lewis Hamilton, Mercedes-AMG F1 W09 with lights on rear wing

 メルセデスは、FIAの要望によりリヤウイングのエンドプレートにライトを搭載してテストを走行した。

 バルセロナテストの初日、ルイス・ハミルトンはリヤウイングのエンドプレートに赤いライトを搭載した。このライトは、雨天時に水煙の量が多い場合にライトの視認性を改善するためのひとつの解決策として試用された。ただテスト時のバルセロナは晴天だったため、今回はライトの機能性を証明するだけに終わった

 2019年のF1技術レギュレーションを確定させる期限はすでに過ぎているが、満場一致の賛成があればまだ変更を加えることは可能である。中にはハロのように、昨年の7月後半まで公式に確定しなかったものもある。

 今回テストされたライトは新しく発案されたものではなく、すでに数年前からWEC(世界耐久選手権)で導入されているものだ。しかしシングルシーターのマシンで使用されるのは初めてのことだとみられている。

 デザインコンサルタントを務めるクリス・ビーティーは、今年のインディカーのコンセプトにも助言を行った人物だ。彼はツイッター上で、後続のドライバーにグリーン、レッド、イエロー、ブルーフラッグを知らせるために、エンドプレートにライトを搭載することを考えていたと明かしていた。

 
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シリーズ F1
イベント Barcelona May testing
ロケーション サーキット・デ・カタルニア
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執筆者 Adam Cooper
記事タイプ 速報ニュース