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メルセデスの”Wピットインでのミス”が、ピットレーンでの接触を招いた?

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メルセデスの”Wピットインでのミス”が、ピットレーンでの接触を招いた?
執筆:
2019/05/30 11:13

メルセデスは、モナコGP決勝のピットストップでのミスが、バルテリ・ボッタスのピットアウトを遅らせたと語った。

 F1モナコGPの決勝レースでダブルピットインを敢行したメルセデスは、そこでのミスがバルテリ・ボッタスの作業遅れを招き、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)との接触の遠因になったと明かした。

 レース序盤にセーフティカー(SC)が出動した2019年のモナコGP。メルセデスはトップを走行していたルイス・ハミルトンと、2番手のボッタスを同時にピットインさせることを計画した。

 ボッタスはハミルトンとの間を空けて、タイムロスなくピット作業ができるようにスローダウン。フェルスタッペンとセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を従えてピットインした。

 メルセデスのチーフストラテジストであるジェームス・ボウルズは、ハミルトンがピットを離れる際にホイールガンと接触してしまったことで、ボッタスのピット作業がわずかに遅れてしまったと明かした。

「モナコにおいて、SC中にピット作業ができれば、本当に最高だ」と、ボウルズはメルセデスが公開した動画で述べた。

「我々は11周目から最後まで、同じタイヤで走り切れると分かっていた。我々はミディアムタイヤでもそれができると信じていたが、ハードの方が容易にそうすることができるだろう。そしてそれは、我々の競争相手であるベッテルやフェルスタッペンも知っていたことだ」

「それが、彼らがピットストップをした理由だ」

「SC走行中に同時ピットインをする時、本当に重要なのは2台の間にギャップを作ることだ。そうすれば、その間に1台目の作業をすることができる。そしてすぐに、2台目の作業に移れるんだ。バルテリはそれを完璧にこなした」

「ルイスがピットストップを行い、ボックスから出て行った。そしてそのまま、バルテリがボックスに入って来ようとしていたのが見えた。バルテリとベッテル、フェルスタッペンはピットストップ競争をしていた」

「残念ながらルイスが出て行った時に、ガンのひとつを弾いてしまった。そしてそれを適切にリセットするのにコンマ数秒かかった。それが、作業の遅れとなってしまった。わずかな差だが、それだけあれば十分だ」

 このわずかな差により、フェルスタッペンがピットアウトした時点で、わずかに前に出ることになった。ピットレーンで並走した2台は接触し、フェルスタッペンに5秒のタイム加算ペナルティが出された。

Valtteri Bottas, Mercedes AMG W10 damaged wheel

Valtteri Bottas, Mercedes AMG W10 damaged wheel

Photo by: Mercedes AMG

 またメルセデスは、フェルスタッペンと接触した際にピットウォールと当たったボッタスの右フロントホイールの画像も公開した。このダメージにより、アウトラップ中にタイヤの内圧が低下。ボッタスは次の周に再度ピットインしたが、まだ隊列が整っていなかったため、ポジションをひとつ落とすだけで済んだ。

「我々はバルテリのピットストップにおいて、コンマ数秒のロスをした。レッドブルはとても良いピット作業を行った。彼らの今季ベストのひとつだろう。これらの組み合わせによって、フェルスタッペンがピットボックスを出た際に、バルテリの左側に並ぶことになった」

「バルテリはマシンの右側をウォールと擦り、右フロントホイールにダメージを負った。それが写真でも分かるだろう」

「画像はレース後に撮られたものだが、タイヤの空気圧はリアルタイムで見ることができるから、何が起こっているのかは簡単に確認することができる」

「バルテリがコースに戻り、いくつかのコーナーを抜けた時に、内圧が下がり始め問題が発生している証拠が明らかになった」

「すぐに対応して、バルテリをピットに戻さなければならなかった。しばらく待っていたら、バルテリは最後尾まで落ちていただろう。我々はバルテリをピットレーンに呼び戻して、ハードタイヤを装着させた。その時はまだ分からなかったが、それがベストなタイヤだった。そして、彼は4番手でコースに戻ったんだ」

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シリーズ F1
執筆者 Adam Cooper