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盤石のスタートダッシュ決めたメルセデスに油断なし。未だ高温環境でのレースに懸念

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盤石のスタートダッシュ決めたメルセデスに油断なし。未だ高温環境でのレースに懸念
執筆:
2020/07/24 0:02

メルセデスのテクニカルディレクターであるジェームス・アリソンは、より暑いコンディションでのレースに対して依然として懸念が残っていると語った。

 メルセデスのテクニカルディレクターであるジェームス・アリソンは、チームにとって昨年数少ない弱点のひとつである高温のコンディションに対し、依然として懸念が残っていると話した。

 開幕戦オーストリアGPこそ気温28度、路面温度50度超えというコンディションになったものの、第2戦シュタイアーマルクGP、第3戦ハンガリーGPは予想よりも涼しいコンディションとなった。

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 これまでメルセデスは、今季マシン『W11』に搭載されたDAS(二重軸ステアリングシステム)をタイヤのウォームアップに活用しているとみられており、タイヤをうまく使いこなしている。しかしアリソンは、路面温度が上昇した際にタイヤマネジメントを効果的にできるかどうか分からないと述べた。

「ここ2レースは、涼しいトラックでのレースになったことを覚えておきたい」

「これまでのところ、開幕戦は暖かった。しかし、そのレースは我々にとって最も納得できないレースだった」

「だから路面が焼けるように熱い時、我々がどれだけ速いのかを知りたいんだ。幸運にも開幕戦でできたように、そのようなコンディションでもタイヤの管理と良いペースを発揮できるか知りたい」

 メルセデスはこれまでの3レース、2台ともに完走しているものの、アリソンは信頼性の問題も懸念事項のひとつだという。

「開幕戦を、我々と一緒に座って見ていた人たちは楽しめなかっただろう。我々全員、レースを終えられるのか、心配していたはずだ」

「グリッド上のすべてのクルマは毎周、危険と隣り合わせなんだ。それらはすべて、あらゆる意味で実験的なクルマだからだ」

「我々は、今年のクルマとドライバーというかなり強力な武器を持っていても、そこには脆弱性が無数にあることを十分に認識している」

 今季これまでの3レースで、他チームの優勝を許していないメルセデスだが、アリソンは今後、競争が激しくなる可能性は十分残っていると話した。

「今の我々は、予選では非常に強力だ。決勝の方が厳しい。決勝では、予選の時にあったマージンを保てていない」

「我々はチーム全体のパワーを使えず、昨年よりもゆっくりと前に進んできた」

「我々が驚くべきことをしたのではなく、もう少し競争が激しくなるかもしれない。何かが少し間違っていて、通常ならすぐに修正できるような問題がギャップを大きくしている可能性もある。そういったギャップは、すぐに縮まるだろう。例えば、レッドブルが差を縮めてくる可能性はある」

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シリーズ F1
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Adam Cooper