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信頼性不足もメルセデスは止まらない。フランスGPに”比較的”自信アリ

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信頼性不足もメルセデスは止まらない。フランスGPに”比較的”自信アリ
執筆:
2019/06/23 11:21

信頼性の問題が連発するメルセデスのパワーユニット。しかしメカニックが迅速な作業でこれに対処したため、コース上でのパフォーマンスに影響を及ぼすことはなかった。

 メルセデスのルイス・ハミルトンのマシンは、予選前にセンサーの交換を行う必要があった。しかしそのセンサーが設置されている位置が非常に作業しにくい場所であったため、チームは短い時間で大変な仕事をしなければならなかったという。

 予選前には、メルセデスのパワーユニットを使うウイリアムズのジョージ・ラッセルのマシンも、コントロール・エレクトロニクスとエナジーストアを交換することになった。また前戦カナダGPでは、レーシング・ポイントのランス・ストロールも、スパークプラグの問題によりエンジンをブローさせている。さらにメルセデスのワークスマシン2台も、カナダGPでマイナーなトラブルに見舞われた。

 アップグレード版のパワーユニットを投入したメルセデスに続いて起きるトラブル。これは信頼性に問題があることを示しているのかと尋ねられたメルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、次のように語った。

「それらは個々に起きている問題だ。しかも、その全てがパワーユニットに関連したものではない。パワーユニットに関することもあったし、シャシーに関することもあった」

「土曜日に我々は、センサーに問題を抱えた。残念なことに、小さなスイッチを分解するため、エンジンとギヤボックスをマシンから取り外す必要があったのだ」

「そこに小さな問題を抱えれば、本来なら予選やレースに問題を抱えたまま挑むことになってしまう。これが、メカニックが素晴らしい仕事をしたという理由だ」

「彼らは、今では我々を救う立場にある。そしてこれらの問題が起こらないようにするのは、チームが乗り越える必要のあることだ」

 ウルフ代表は、信頼性の問題が収束することを望んでいるものの、コース上では目に見えるような影響を受けていない。

 カナダGPでハミルトンは、決勝直前に油圧システムを変更する必要に迫られたが、チームはこの作業をなんとか終え、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)にペナルティが科せられたこともあり、しっかりと勝利を手にした。

 またここフランスでも、予選までにハミルトン車の準備が完了し、ポールポジションを獲得。チームメイトのバルテリ・ボッタスも2位に入り、メルセデスがフロントロウを独占した。直近のライバルであるフェラーリ勢を大きく引き離す、圧倒的なパフォーマンスだった。

「バルセロナと同じように、今年我々が最も強さを見せたサーキットだと言えるだろう」

 そうウルフ代表はポール・リカールでのパフォーマンスについて語った。

「予選前に我々は、彼ら(フェラーリ)がどれだけのエンジンパワーを発揮してくるか、そしてその差はどれほど大きいのかを議論した」

「しかし我々は常に、ここは我々にとって良いサーキットのひとつだということに、比較的自信を持っていたんだ」

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執筆者 Scott Mitchell